ただいま通過中
夏の鳥の到着を見たくてあちらこちらを回っていましたが、はて、マイフィールドはどうなっているだろうかと思いつき、久しぶりに霞城公園へ。
春の間、とても寂しいところだったこの場所も、この時期はかなり賑わっていました。通過中、あるいは到着したばかりの鳥さんたちで。
町の中の、あまり自然の豊かではない公園だとは思うのですが、まわりにあまり良い自然環境がないためか、渡りの中継ポイントとなっているようです。となると、タイミングさえ合えば、森の中に行くよりも観察しやすいポイントと言えるかもしれません。
まずは、初見ではないが、まともに見たことがなかったコムクドリ。ペアで仲良く行動してました。
左が♂、右が♀
正確は意外と大胆。10メートルくらいまでは平気なようでした。
当初、普通のムクドリかと思ったのですが、メスの白っぽさがふつうには見えず、双眼鏡を向けるとコムクドリだったというわけです。動きはまさにムクドリと同じ感じでした。
と、そのとき聞こえてきたのがキビタキの声。ああ、ここにも居たんだ。あと2週間早ければ、もっとたくさん居たかもしれませんが、このときはこの1羽のみ。しかも結局姿を見つけ出すことが出来ませんでした。
かわりに賑やかに鳴いて姿もちょくちょく現してくれたのが、この子。
多分、センダイムシクイ。
去年、あれだけたまむさんに教えてもらったのに、まだ姿を見ても「ぜったいセンダイムシクイだ」と確信がもてません。他のムシクイを見たことがないためだろうと思います。それと、写真に頼りすぎて、動く様子をちゃんと双眼鏡などで見ていないからかもしれません。反省。
この子たちは、数も複数羽いたようです。
で、ムシクイたちの声をもとに姿を探していると、一緒に居たのがコサメビタキたちの群れ。目先の白い三角のポイントもちゃんとあります![]()
そう、群れでした。そういえば、初めて清さとの高原で見たときも群れでした。
しかぁし、たくさん居るのはわかるのに、なかなか撮れません。2週間前まではまだ満開だった桜が、すでにこんなに葉っぱが生い茂ったものだから、見つけ難いッたらありゃしない。おまけに木の下は暗いし。
でも、相変わらず地味ながら、こっちも可愛いなぁ。
<メモ>
さあ、あとどれくらいの期間、この公園で渡りの鳥たちの移動を楽しむことが出来るのでしょう。オオルリはもう手遅れなのでしょうか。去年の秋に楽しませてくれたツツドリ君たちにはまだお目にかかっていません。
ああ、そういえば、公園の主?チゴハヤブサも帰ってきましたよ。
嬉しいものですね。去年親しくなった友達と再会したような気分です。
この公園で珍しく出会った鳥見のおじさんがおっしゃるには、毎年ではないけど、やはりこの公園で繁殖するそうです。この夏、時々ご報告できるかもしれません。
あと、そのおじさんが嬉しい情報をくださいました。市内某所でアオバズクが毎年営巣するそうです。ネット上でアオバズクの便りが届き始めたら、私も行って見たいと思います。






















































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