今日は息子の散歩をかねていつもの公園にカメラを持ち込みました。しかし、
そもそもその、「かねて」というのがいけませんね。ろくな写真がとれませんでした。
なので今日は、私のトリ撮り初日のアルバムから、ちょっと気に入っている一連の写真を。
小雨の降る中、姿をあらわしたカワセミ。「カワセミって、こんなに近寄っても逃げないんだ!」とそのときは思ったものでした。ちなみにレンズは、フィルム時代から使っているタムロンの70-300。ノートリミングです。(カメラはキスデジなので1.6倍でしたっけ?)
あちらこちらに行って鳥撮りしまくっているカメラマンたちによると、これだけ近寄らせてくれるのは、どうもこの個体だけで、しかもペアのいないこの時期だけの、非常に珍しいケースなんだそうです。ここに写真を撮りに来れる人はラッキーなんだそうです。
で、この♀、この日何度か、なにやら吐き出していたのです。「食いすぎて魚をだしているのかな」などと思っていたのですが、、、。
カメラの前でもモゾモゾ。口から何か出してきました。ファインダーの中では、それがなんだかわかりませんでした。パソコンで見ても、「カワセミのベロかな」という風にしか見えませんよね。少なくとも魚ではなさそうです。
出しました。これです。でも、この時は結局これがなんだかわかりませんでした。
家に帰って調べると、これはどうも「ペリット」、というもので、カワセミは、魚などを丸のまま飲み込んで消化し切れなかった骨やヒレなどをこうやって吐き出すそうです。
下の写真は、後日見つけたペリット。ピントが来てないし手ブレもある写真で申し訳ないですが、なんとなく、質感がわかってもらえるでしょうか。
ちょっと触れただけで形が崩れてしまいました。すごく軽くて柔らかいです。そして水に投げ入れると、粉薬が水に溶けるように溶けてしまいました。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
というわけで、カワセミの私生活をなんとなく垣間見た気がして、彼女に対する親しみが急に湧いた一連の写真なのです。
ちなみに、この日のファイルナンバーを見ると6300番代。1月14日の撮影でした。で、最新の写真は7500番代。2週間あまりで1000カット以上という撮り方は、初めてです。1回の撮影あたり100枚前後という計算です。(1回は1時間半~4時間くらい)。
これってどうなんでしょうね。みなさんのペースはどんなもんですか。
整理の仕方とか。
コメントをいただけると嬉しいです。
最近のコメント