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2006年6月 7日 (水)

篭脱け

 私が時々使う「篭脱け」ですが、これは輸入された鳥が逃がされたか逃げたかして、野生化してしまったもののことをいいます。
 代表的なものはコジュケイというウズラのような鳥や、ガビチョウという鳥がいます。どちらも日本に昔からいる鳥に較べて、妙に声が大きいです。今の時期低山を歩いたときに、谷間に響き渡る大きな声を聞いたら、それはガビチョウの可能性が大きいです。

 そして、この鳥↓もしばらく前から日本で野生化してしまったと言われているもの。ここ数日で、2度ほど、別の場所で群れを見かけました。今回は私が息子を連れてよく散歩に出かける公園でした。
Img_3459s

 わかりますか?ちょっと拡大してみましょう。
Img_3459_trims

 私はオウムだかインコだかわかりませんが、いずれにせよ、南の国の鳥と思いきや、意外と日本に適応しているようです。以前にはムクドリに混じったセキセイインコを見かけたこともあります。

 このように、もともと日本にいなかった外来種が住み着くようになったことで、生活圏の重なる日本の鳥が駆逐されるなどの影響は、あるかもしれません。
 でも私は、彼ら篭脱けの鳥たちを100%悪者 or 邪魔者にする気にはなれません。むしろ野生の種としては、その逞しさに感心してしまう気持ちもあります。もちろん大歓迎はしませんが、まあ、こうなっちゃったのは彼らのせいでもないですし。
 なので、今回のようにたまたまカメラに望遠レンズ゙が付いていたらまた撮るでしょうし、実は密かに、次はこの鳥を最初に見かけた別の公園に出向いて、「今度は狙って撮ってみよう」と考えています。一つは群れの規模がわかる写真と、羽やクチバシなどの特徴がわかる写真を。 実態がわかることがまず大切ですし。

 撮れたらまたアップします。

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