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2006年8月25日 (金)

多摩川河口

 干潟には、まだまだ知らない鳥がたくさんいて、しかもよく見ると結構かわいい。そこでこんどは多摩川河口に行ってみました。

 まもなく潮は完全に満ちる時間。なのに干潟はひろく、肉眼では見つけるのも大変な距離に小さな鳥たちが群れていました。これはトウネン、ですよね。
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(トリミング)

 炎天下に1時間もいると、うだってきます。でも帰るわけにはいきません。おもしろい様子が始まりましたから。

 潮がそろそろ完全に干潟を隠そうとするころ、トウネンたちはいつの間にかいなくなり、サギの仲間が大勢集まってきました。波打ち際に寄ってくる小魚をターゲットに、 あっちでもこっちでも、活発なハンティングが始まりました。

「それいけっ!」(ダイサギ)
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「でかいやつには負けてらんない!!」(コサギ)
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 コサギは羽を閉じたまま、小魚の群れを追い掛け回すのに対して、ダイサギは体が重いためか、羽ばたきを利用して魚を追っていました。
Img_7521s_1   Img_7523s_2

 で、私が見ている限り、ハンティングの確立はダイサギのほうが高かったです。
 口ばしで挟んで捕らえるというより、突き刺して捕らえている場合も多くみかけました。

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 一方、1羽だけいたアオサギは目つきの悪いスナイパーです。居合わせた他のサギのように追い掛け回したりせず、優雅に歩いていたかと思うと突然動き一発で射抜くスタイル。このときは一度に2匹をしとめていました。

Img_7550_levs_2Img_7550_lev_1   

 同じサギの仲間でも、こうやって見比べるといろいろ違っていて面白いですね。

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