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2006年9月 4日 (月)

ワンダフル三番瀬

 今回は潮が干潮から潮が動き始める時間帯の三番瀬。時間は午前6時ごろから。人も少なくなかなかいい条件だったのだと思います。
 おかげで初見の鳥がたくさんいて、まさしく千鳥のようにあっちの鳥からこっちの鳥へふらふら撮りまくってしまいました。
 またまた今回も撮った写真の羅列になりますが、、、鳥たちがかわいいから許してね。

 まずは、今回お気に入りのシロチドリ。
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 ホントかわいいんですよね。なのでもう2枚。
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 続いてちょっと頭の意匠がおしゃれなキリアイ。
 日本へは旅鳥としてくるらしいですが、ほとんどは幼鳥だそうです。幼鳥の特色は赤褐色が強いこと。なるほどなるほど。
  今回は近くのおじさんに教えてもらいましたが、次に見かけても間違えないと思います。
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 白っぽい体がほかの鳥からかなり目立っていたミユビシギ。
 夏羽はもっと赤っぽい色なんだそうです。赤かったら、私にはきっとトウネンと見分けがつきません。
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 そのトウネン。これは冬羽です。これも夏羽はもっと茶色というか赤っぽい色をしているそうです。図鑑によると、実際にはこちらのほうが少し小さいらしいので、今回のように二種が一緒にいれば見分けがつくのかもしれませんが、、、、自信ないです。
Img_8456s

 ほかに、夏羽だと私には多分見分けがつかない鳥がダイゼンとムナグロだと思われます。 実際に夏羽の状態を見てないのでなんとも言えませんが。
 今回のこちらはムナグロの幼鳥だそうです。
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 そしてこちらはダイゼン。成長で夏羽が残っている状態だそうです。
 この2枚の写真でならば違いは明らかなんですが、、、。
Img_8576s

 今度は大型のシギ。これはオグロシギだと思います。
 シロチドリやキアシシギがうろうろする中で、目立ってました。
 別にこいつがずっと走っていたわけじゃないですよ。どちらかといえばおっとりおっとり歩いていました。
Img_8542s

 さらに大型のシギはチュウシャクシギでしょう。遠くに一羽いました。最初は「さきほどのオグロシギかな」ぐらいに思ったのですが、逆行のシルエットに口ばしが下に曲がっているような気がしました。双眼鏡でようやく、別の種だと確信したのでした(^^;
Img_8605s

 というわけで、今回はこんなにたくさんの鳥を初めて見ることができました。

 干潟というところは、一挙にたくさんの鳥が見られて楽しいですね。元来がずぼらな私は、ハマってしまいそうです。

 ただ、今回もそうですが、絵としてのバリエーションには難点があります。どうしても似たような背景、似たような構図になりがちです。それでもこの三番瀬は、干潟の上を歩いて鳥まで近づけるので、三脚をぎりぎり下げれば背景も変わり、まだ良いのです。谷津干潟とか多摩川河口のように土手の上から取る場所の場合、背景は土か水面のみ。光や水面によっぽど気を使って撮影しないと、面白くない写真になってしまいそう。
 また、たくさん鳥がいすぎて、今回のように自分が祭りを踊ってしまうことにも、気をつける必要が有りそうです。

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コメント

 みつわさん、

 もっともっとアングルを下げると面白いことになりそうですよ。今度は地面に敷くモノとビーンバッグを持って撮影に臨まれるといいかも知れません。シギと同じ目線で撮れるなら挑戦する価値は多いにありますよ~。

投稿: birrrd | 2006年9月 5日 (火) 23:28

birrrdさん、ありがとうございます。
なるほど、なるほど、面白そうですね。
ビーンバッグに置くくらい低くとなると、顔は地面にべったりになりますね。ウ~ん、何とか工夫して近々挑戦してみます。

投稿: みつわ | 2006年9月 6日 (水) 18:27

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