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2006年10月31日 (火)

ホバリング・チョウゲンボウ

 最近お気に入りの河川敷で、今度はチョウゲンボウのホバリングを見ることができました。

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(トリミングはしてません。この時は結構近かった)

 先日聞いた話によると、このあたり(田園都市線が多摩川を横切るあたり)で、今年は数羽のヒナが孵ったという話です。ひょっとしたら、その一羽だったのかもしれません。

 ホバのあと、ふとファインダーから消え、しばらくすると再び空に戻ってきました。何かを捕まえて。

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(せっかく雲が入ったのでトリミングはしませんでした)

 カマキリかな。
 空中で飛びながら食べ始めました。
 これくらいの昆虫ならば地上に降りる必要はないんでしょうね。
 そしてしばらくすると、どこかへ飛び去ってしまいました。完食したのか途中だったのかはわかりませんでした。

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(ピクセル等倍トリミング)

 ふつうに飛んでいるときのチョウゲンボウからは、しっぽが長い猛禽という印象を強く受けます。体の大きさとのバランスでいけば、オナガと同じくらい長い印象です。
 しかし、ホバリングをしているときの尾は、ガバッと開いて美しい扇型。長いという印象はありません。きっと空中の獲物を捕らえるときも、こんな風に開いて急ブレーキをかけたり急旋回したりするのでしょうね。見てみたいものです。

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2006年10月29日 (日)

ヤマガラの食欲

 もうほとんど実がなくなってしまったエゴノキに、夕方、ヤマガラたちが順番に食事に来ていました。

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 わずかに実が残った枝をうまく見つけて、集まってきます。
 撮影する側からすれば、比較的楽なもんです。実が残っている枝にカメラを向けて待っていれば、向こうからやってきてくれるのですから。

 それにしても、器用に実をとります。

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 軸の部分を嘴でつかんで、プチっとひねってもいでいきます。
 リンゴ狩りなどをしたことはありますか?引っ張ってもなかなか実ははずれませんが、実を持ち上げるようにしてひねると簡単にはずれますよね。あの要領です。

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 上手な奴は、実のなる枝に来たかと思うと、一瞬で持っていきます。「比較的簡単」とかいいましたが、実はピントを合わせているうちに逃したシャッターチャンスも少なからずありました。もちろんピンぼけやブレも数多く、、、。
 ただやっぱり下手な奴もいるもので、実を直接くわえてもごうとしていたこいつ↓は、結局このときはもげずに飛び去りました。

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 採った実は、そのまま食べるわけではなく、どこかへ持ち去っていきます。そのとき、ちゃんと軸は落として、実をくわえなおしていくのが多くのケースでした。ぶらぶらさせたままでは、やはり飛びにくいのでしょうね。

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 その場で果実をむいて、種だけ取り出して持ち去る奴も中にはいました。ヤマガラは実を食べるのではなくて種を食べるのですね。

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 撮影したのは、東京渋谷の代々木公園。ここはヤマガラが繁殖するということで、近隣の鳥見人たちのあいだでは有名だそうです。この日たまたま行ったときが、実がすべてなくなる直前で、しかも残っている枝が高さ3メートルほどのところだったもので、300mmレンズでも満足できる写真が結構撮れました。
 残念なのは、この日は三脚を持っていなかったので、手持ち撮影の下手な私はブレを量産してしまいまったこと。手持ち撮影の練習もしないといけませんね。

 

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2006年10月26日 (木)

水場のパワー

 神奈川県のちょっと有名水場にプチ遠征してきました。
 かなりの鳥が集まってきて、水場というものの持つパワーに驚きました。

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 観察用の覗き穴から水場まで10メートルほどでしょうか。
 鳥たちの様子を肉眼でもかなり詳しく観察できる場所に、鳥たちが次々に降りてきます。驚きました。

▼一番多かったのはメジロでした。
 普段見慣れた鳥のつもりでも、これだけ間近でじっくり見られると、とても興味深く、面白かったです。

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▼シジュウカラも頻繁に立ち寄っていました。
 シジュウカラの意匠は、本当に美しい。これだけ美しい上に、どこででも見られるなんてとてもいい子たちです。

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▼どこででも見られる鳥のひとつ、ヒヨドリも来ました。
 ヒヨドリはなぜか嫌われることも多いようですが、私はこの鳥、好きです。どこにどのように違いがあるのか自分でもよくわかりませんが、やっぱりムクドリとは違います。
 カッコいいでしょ。

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▼かわいいキビタキ♀やヤマガラもときどき遊びに来てました。

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 いやぁ、とにかく私の好きな鳥たちが次から次へとやってきて、ふだんはあまり見られない水浴びを惜しげもなく見せてくれる。幸せな数時間でした。

 私の家の近くにある県立公園にも水場はあるのですが、覗き穴から約20メートルある上に、林の中にあるためにとても暗いのであまり行ってません。

Img_1392_1 一方この水場は、市街地の近くの小高い山のてっぺんにあって、しかも少し開けた広場の端に設置してあります。 水がいつもちょろちょろと出されていて、新鮮で清潔な環境が整えられています。

 山のてっぺんですので多分水道の水だろうと想像しますが、これには異論のあるかたもいらっしゃるかもしれません。天然の泉や川の水などであればベストでしょうが、鳥観察用の水場を環境教育などを目的に人工的に作るのであれば、やはりここまでやってようやく価値が出てくる気がします。鳥がこなかったり、環境があまり良くなくて鳥や人が利用されないのでは意味がありません。

 というわけで私の近所の市立公園でも、ひとつ作ってもらえませんかね。

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2006年10月24日 (火)

鵜の嘆き

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 近くの公園で見かけたカワウです。実はあんまり好きな鳥ではないのですが、こういう姿を見るとやっぱり気の毒になります。

 ウは、多摩川ではほかの鳥を見られなくても必ず目にすることができる鳥です。
 水に潜って魚を捕るという習性から起こってしまった悲劇です。都会の川ですので、ある面で仕方ないことかもしれませんが、防ぐことも出来るはず。

 釣り人が残した糸に絡んだものか、つり上げる途中の魚にウが食いついたものか、経緯はわかりません。変な言い方ですが、いずれにせよ釣り人が少しでも心を痛めていることを祈ります。

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2006年10月22日 (日)

カワセミが帰ってきた

 春から夏の間、子育てのためにどこかに引っ込んでいたカワセミが、最近それぞれのフィールドに戻ってきているような気がします。どこに行っても見やすくなりました。

 まずは、私が鳥撮りを始めたきっかけの公園。先日なにげなく立ち寄ってみると、カワセミがいました。

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 多分、今年の冬にいつも私の相手をしてくれたのと同じ個体だと思います。
 使用したレンズは70-300mm。彼女との距離は3メートルほどかな。手を伸ばせば届きそうな距離です。これだけ近寄らせてくれるのは、彼女しか居ません。 帰ってきてくれたのです。

 そしてこちらは、この夏よく通ってイトトンボやセミなどを撮っていた公園。10月初旬まではキビタキやコサメ、エゾ、オオルリなどが遊んでくれました。そこでも最近、カワセミを頻繁に目にするようになりました。

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 以前もたまに声だけ聞いては居たのですが、姿を確認したのは10月に入ってからです。この池に何羽居るのかわかりませんが、この枝はよく留まる枝の一つのようです。

 そして、前回の夕暮れを撮った場所に現れたカワセミ。
 彼?の滞在は短かったのですが、こんな風にサービスしてくれました。

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 このほか、私の方を向いてチーチーと挨拶してくれたり、目の前でホバってくれたり、サービス満点のカワイイやつでした。。。。っていいながら、写真はありません(笑)私の腕では対応出来ませんでした。

 多摩川河川敷ではどの場所に行っても、いくらかの時間そこに居さえすれば、声を聞くか飛んでいる姿を見ることが出来ます。夏の間は子育て中のペアや親子を何度か見ました。しかし多くの場合はとても遠くて、しかも突然で、写真を撮ることが出来ません。
 今回写真を撮ることが出来たのは、子育てを終えて警戒心が薄れたのか、あるいは今年育った若ドリだったからではないかと推測しています。目にした印象では後者です。

 いずれにせよ、カワセミを目にしやすい、写真に撮りやすい時期に入ってきたようです。これからはこのブログでもまた、彼らの姿をご紹介できるかもしれません。

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2006年10月19日 (木)

河川敷の夕暮れ

 このところ、夕方が美しく目を奪われます。
 最近のお気に入りは、多摩川左岸(東京側)から見る夕日方向です。

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 さわやかな風に吹かれて岸辺の土手に座ってぼーっと、、、、。

 とは出来ずについムキになってシャッターを押しちゃうんですよね。
 この時期、夕方4時半くらいから6時くらいまで、一カ所に立っているだけで、どんどん光が変わっていって、キレイなものが次から次へとあらわれてくるんです。

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 普段見慣れているカルガモやコサギやウも、夜を前にそわそわ。
 夕日をバックに川の上を飛んでいく鳥たちのピンボケ写真は現在量産中です。
 まあ、この写真もそうしたものの一枚な訳ですが、ぎりぎりセーフという判断で載せさせていただきます。基本的には好きなカットなので。

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 本当は、この時間帯に今一番撮りたいのはモズ↓なんです。
 でも彼らは結構警戒心が強い。
 なわばり形成中だからでしょうか。必ず木のてっぺんから強く叫びながら周囲を見渡しているわけです。そして私が「もう少し近くで」と思うと、飛び去ってしまうんです。だからいつもこのサイズ(涙)。

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 まあね、それはそれで環境写真風にはなるわけですけれども、、、物足りないですね。

 それにしても、日が傾くのが日に日に早くなっていきますね。
 今、河原に立っていると、一歩一歩冬へと近づいていくのを実感できます。おすすめです。

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2006年10月15日 (日)

タンチョウ三昧

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 北海道遠征で唯一、朝から晩まで晴れた3日目。幸いその日は北海道をフィールドにしている大学時代の友人が案内してくれることになっていた日で、私はただ彼のあとをついて回って見つけた鳥にカメラを向けるだけという、贅沢三昧な朝になりました。
 といっても対象はほとんどがタンチョウ。きょうは日記でも記録でもなく、撮った写真のオンパレードで、気に入った写真があればクリックして見てやってください。

 撮影のスタートは朝5時半。まずは湿原から上る朝日からでした。
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この時期の朝は大抵、湿原に霧がかかって朝日が美しいという、彼おすすめの場所と時間でした。
そして飛んできたのは、オオヒシクイだろう、とのこと。見えますか?
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 朝日が昇り切った6時30分頃からは、いよいよタンチョウ三昧です。

▼牧草地で餌をついばむタンチョウたち
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▼デントコーン畑前で
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▼農道で模擬ディスプレーをするつがい?
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▼荒れ地?で餌をとる
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▼こんな鳥たちも姿を見せた
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▼刈り取り後の畑で
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 というわけで、ホテルのチェックアウトの10時前まで、おなかがいっぱいになった数時間でした。

Img_0929s_1   タンチョウの写真というと、私のイメージはほとんど雪景色の中なんですが、夏のタンチョウも美しく、いいものでした。
 広々とした風景の中で、親子が仲良く餌をついばんでいたり、ペアがゆったりと歩いているのを見るとあたたかい気持ちになれる鳥です。
 実際には毎年2羽のヒナが生まれているそうですが、多くは3羽で行動していました。

 それにしても今回の写真は、ほとんど友人のおかげで撮れたようなもので、友人には本当に感謝しなければなりません。

 ちなみに4日目は、昼過ぎには空港に行かねばならず、午前中だけの行動でした。
 屈斜路湖畔の和琴半島でアカゲラを沢山撮りましたが、それはまた次の機会にでも。なにせお腹いっぱいなもので(^^;
 

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2006年10月13日 (金)

嵐を連れて

 遅い夏休みをとって行った北海道遠征(ただし家族連れ)。先週の大嵐を北海道に連れて行ったのは我々かもしれません。しかし4日間の旅程では、晴れた日もありました。
 今回は自然写真を中心にした遠征日記①です。(②がメインになります)。

1日目
 くっきりと青空に浮かび上がった富士山を見ながら羽田をあとにした飛行機。降り立った女満別空港は強風と大雨でどうしようもありませんでした。しかし宿を予約してしまっていては仕方がない。知床半島のウトロまで、ただ、ただ、雨と強風にビビリながらのドライブでした。
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2日目
 テレビの気象情報によると、この日雨が残っているのは道東だけ。しかも知床あたりだけは一日中、天気が回復しないとの予報でした。それでも風はいくぶん収まっていたので、家族が起き出す前の早朝、出動してみました。
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 海はやっぱり大荒れで、ましになったとはいえ海上の風はなお強いまま。カモメたちは水面で休むこともできず、波に飲み込まれそうな低空をひたすら風に立ち向かって飛んでいました。
 陸では、川は激流。あんなに濁っていては、サケの遡上など撮れるはずもありません。きっと鮭も遡ってきてはいなかったでしょう。そしてヒグマを撮れればと期待していた知床五湖へと通じる道路は通行止め。

 空しく帰ろうとしたその帰り道、シカたちが慰めてくれました。
 彼らもびしょ濡れでした。昨日の一日、嵐の中をどのように過ごしていたのでしょうか。
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 結局、今回の旅程のメインだった知床半島をあきらめ、午後から天気が回復するという阿寒湖以西に向かいました。

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(オジロワシ?も鈍色の空を低く移動するのみ)

 西に行くにつれて、確かに天気は少しずつ回復に向かいました。摩周湖の南側あたりを通過する正午ころには、時折日も差すようになっていました。
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(神秘的な青が、思いがけず美しかった神の子池。摩周湖の水が伏流水となって地下を通り、ここから湧き出ているという。)

 そして、釧路湿原に来る頃には午前中の、あるいは道東の天気が嘘のように晴れ上がり、美しい風景を見せてくれました。
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(塘路湖のサルボ展望台への散策路と、そこで見つけたゴジュウカラ)
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(塘路湖からJRを挟んで反対側に見える沼)

 本来の予定では、釧路湿原にくることはありませんでした。
 2泊目の宿をキャンセルしてまで、予定を変更して大正解でした。
 この晴天は3日目にも続きます。そして、こちらも当初まったく予定になかったのに今回の遠征のメインとなった、タンチョウ撮影を堪能することができました。その成果は次回、このブログにて、、。(整理が追いつかず、時間がかかってます(^^;  )

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2006年10月 7日 (土)

嵐が去って

 実質的な台風とも呼べる嵐が去って、都心の公園は小鳥たちで賑わっていました。彼らはこれからの旅に備えて体力を蓄えているかのようでした。

 場所は、夏に私がトンボをしきりととっていた公園。大きな池もあり緑も豊富な都市公園です。夜勤明けて午前10時半頃。すでにこの日の鳥の出は「ピークを過ぎた」(別の鳥見人)ということでしたが、、、。

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 (ムシクイのどれか。エゾムシクイか。)
 この鳥はホント、じっくり撮らせてくれませんね。高い枝の葉っぱの向こう側をチロチロと飛び回っていました。枝から飛び立って、多分虫を捕獲して、また近くに戻ってくるという動作はコサメビタキなどと同じ。
 しっぽの短さが意外でした。

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 (エゾビタキ)
 特にエノキの木でよく見かけた気がします。この木が今赤い小さな実をつけているからでしょうか。エゾビタキは木の実を食べるわけではないはずですが、木の実には虫も集まってくるのでしょうか。

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 (コサメビタキ)
 今回は、コサメビタキとエゾビタキは、本当に違う種類なのか?と、本気で疑ってしまいました。それほど、いつも一緒でした。胸の模様のくっきり度(濃いエゾと淡いコサメ)が確かに違うのですが、雄と雌、あるいは成長と幼鳥ほどの差じゃないの?とも思えます。
 もうひとつ、未だどれがそうなのか識別できないのがサメビタキ。これだけ別種が一緒にいると、どれがそうだかわかりません。だって、いろいろいるんですよ。胸が白いのや淡い褐色の、はっきりした斑点になっているの。胸の模様の淡さがコサメとエゾの中間と言うことですが、周りの鳥見人たちは、あれはエゾだ、あれはコサメだとばかり言って、サメビだという声をついぞ聞いた試しがありません。実は彼らも見分けがついていないんじゃないかという考えも頭をよぎります。

 で、私がサメビだと疑っている奴がこいつ↓。見事にトンボを捉えました。
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 ね、かなり胸は淡い色をしているでしょ。白じゃあないですよね。
 誰か現場で「あれはサメビだ」と教えてくれないでしょうか。でないと、ほんと、コサメとサメビがどれほど違うのか、本や他人様の写真ではやっぱり実感できません。

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2006年10月 5日 (木)

暗い夕暮れ

 ここのところはっきりしないお天気が続いて嫌ですね。明日の十五夜お月さんは、全国的に見られなさそうです。

 ということをいいわけにして、今日は先日撮ったくら~い写真を。

 まずは上空数十メートルで見つけた五線譜(7本ありますが)。5線に切り取りたかったのですが、レンズが届きませんでした。上と下の一本ずつを無視すれば、何かメロディーが流れ出すでしょうか?
 あ~~~~鵜っ、、、なんちって。(スミマセン)
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 その下でたむろしていたサギたち。
 えさを狙うでもなし、塒に帰るでもなし、ただなんとなく、ぼーっとしている感じでした。
 普段は警戒心の強いアオサギも含め、向こう岸からだと結構近いところに居るようです。次回はチャンスがあればそちらから撮ってみたいと思います。
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<メモ>
 リンクの欄で紹介した武田さんのHPで最近、「うまく見せるには失敗写真を見せないこと」ということが書いてありました。その通りだろうとは思いますが、実行していると私のブログは成立しないことになります。
 今日の写真はたしかに暗いのですが、なんとなく面白みを感じて撮ったこともあって記事にすることにしました。

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2006年10月 2日 (月)

彼岸花

 あちらこちらのブログで彼岸花が咲き乱れてますね。やはり自然・風景写真を撮っているものにとっては、秋に咲く真っ赤なこの花はとても目を引き、ついカメラを向けてしまう題材なのだと思います。
 というわけで私のブログも今日は赤くなります。

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 やっぱり真っ青な秋の空に彼岸花は映えますね。しかし、、、。

 最初の2枚は快晴の日に撮ったもの。そしてあとの3枚は曇りの日に撮ったもの。
 晴れた日に撮ると背景に映えるのはいいのですが、このどこまでもきつい赤は、私の技術では処理しきれてないようです。もっとアンダーにすれば、このベタッとした赤い色は落ち着くかもしれませんが、それでは、秋空のいい気分が損なわれてしまいます。
 かたや、曇りの日に撮った花は、いい具合に色が落ち着くのですが、背景が冴えないので広い絵や空を入れたカットは良くありません。
 結果として今回の5枚は、構成としては悪くないと思うのですが、、、いかがでしょう?

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