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2006年11月29日 (水)

夕暮れの鳥

 東京でももう、秋というより初冬と言った方がいいのでしょうか。日が落ちるのが随分早くなった気がします。
 いつもの河川敷も、午後の3時ともなるとずいぶん赤くなります。

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(コガモ)

 セキレイたちはそんなことお構いなしに、しきりと追いかけっこをしたり虫を捕ったり。
 つま先立った足下が可愛らしい。

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(ハクセキレイ)

 そして4時。対岸に行ってみると、すっかり土手や建物の日陰に入ってしまっていました。
 ヒドリガモたちはここで夜を明かすのでしょうか。

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(ヒドリガモ  向こうの空に見える点々はムクドリ)

 4時半。
 日が落ちたあと、真っ赤な輝きを最後に、あたりは急に色あせていきました。

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(ムクドリ  集団でしばらく飛び交ったあと、河川敷の藪の中で夜を過ごす)

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コメント

3枚目の写真、面白いですね。
特撮のセットみたいな不思議な雰囲気があります。(悪い意味ではないですよ)
2枚目、ハクセキレイは小さいのによくここまで撮れますね。
逃げないのが不思議です。

投稿: Koyapoo | 2006年12月 2日 (土) 15:24

>koyapooさん、こんばんは。

 3枚目、たしかに面白い雰囲気に撮れました。最近流行の?アオリレンズを使ったジオラマ風風景写真のようにも見えますね。
 このときは水面から高さ50センチ程度で構えて手前の水面も入れたので、手前のボケと後ろのボケの具合がちょうどそんな風になったのではないでしょうか。あと、日が落ちたあとの弱いコントラストのためにそう見えるのかもしれません。

 この河原にはハクセキレイ、セグロセキレイが入り交じって結構沢山飛んでいるんです。かれらは互いに追いかけあいをしていて、人の存在に対してかなり無頓着になっているようです。こちらが座ってじっとしていると、結構近くまでやってきます。このときは300mmで、距離は5メートルくらいだったように覚えています。

投稿: みつわ | 2006年12月 2日 (土) 17:16

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