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2006年12月29日 (金)

おかげさまで記事100本目

 いつの間にか私のブログ「緑と水の惑星にて」も、今回の記事で100本目となりました。今年の1月28日に初めてアップしてからちょうど11ヶ月かかった計算です。ひと月平均9本。飽きっぽい私にしてはよく続けてこられたなぁと、ちょっとびっくりしています。
 これはひとえに、ここを訪れて頂いているみなさんのおかげです。本当にありがとうございます。
 アクセス数も、当初は週数回といった状況から、今では1日平均20アクセス以上。訪問者数も10人を越える方々に来て頂いているようです。
 内容はまともな日もあれば、ろくでもない日もありましたが、ともあれ、ご覧頂いていると思うからこそ、よりよい写真を撮りたいと思うし、次も書こうと思えるというものです。
 これからも見捨てず、ご覧いただければ幸いです。

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 さて、今日は100本の、または今年の総括をと思ったのですが、写真を選びきれませんでした。なので、今年最後となった鳥見の記事をフツーに、、、(^^;

 場所は最近よく通っている県立公園。
 ▼これまでなぜか豆粒ほどにしか見えなくて、まともに見たい撮りたいと願っていたシメがようやく近くに出てきてくれました。ところが、こともあろうに枝ではなくて、地面の上。しきりと土を掘って山を築いていました。

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(トリミング)

 もちろん半分冗談です。盛り土は多分モグラが掘ったもの。しかしシメはそこに顔をつっこんで、しきりと土を食っているかのようでした。植物の種子を食べる鳥だと思っていたのですが、これは何をしていたのでしょうね。

 ▼先日証拠写真としてしか撮れなかったソウシチョウも、ようやく顔がわかるように撮れました。

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(わずかにトリミング)

 この子たちは顔も声も美しいくせにとても恥ずかしがり屋です。林の縁あたりがお気に入りのくせに、一番表にはほとんど出てきません。必ず、林の一番外側から数メートル奥の暗いところの、しかも下の方をちょろちょろするのです。少しもじっとしていません。もともと籠抜けの鳥だけに、人間を極度に警戒する習性が身に付いているのでしょうか。
 いつも数羽の群れで移動しているので、「お、そろそろ来そうだな」と待ちかまえてとったのがこの写真でした。

 ▼きょうはアカゲラも見ました。この公園では初めてです。というより川崎市内では私は始めてみました。

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 見つけたのは本当に遠くの木でした。でも少しずつ近づいてきて、ようやくこのサイズまで撮れるようになりました。
 それにしてもさすがはキツツキ。見る間に腐った木を破壊していきました。

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 ▼先日証拠写真としてご紹介した鳥のひとつに、ヤマシギがいました。きょうは飛んでいるのを見ました。でも撮れませんでした(涙)。一瞬、公園の広い通路を横切っていったのです。
  飛び込んだ先は、先日撮った場所の斜面近く。あの鳥はきっとこの冬、ここに居着いていると見た。とすれば、これからも撮り直すチャンスはあるかもしれません。

 ▼荒らしが去って、ポカポカとあたたく晴れ渡った今朝の鳥見。池のカルガモたちも気持ちよさそうにひなたぼっこをしていました。

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 そしてロウバイの花も、年が明けるのを待ちきれなかったかのように花を咲かせ始めていました。

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 世の中的には、悲しいことや腹立たしい事件・事故が多かった1年でした。
 それでも私の1年はのほほんと、ちょうど今日の天気のようにぼんやりと過ぎて行きました。唯一の収穫は鳥撮りを始めて夢中になっていることです。「もう少し、ふだんの暮らしにも気合いを入れねばならないかなぁ、、、、。」と、こんなトーンで一年を終えようとしています。

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<ご連絡>
 明日から正月の2日まで、実家に帰省いたします。なのでコメントを頂いても、すぐには反応できないかもしれません。

 それでは皆様、よいお年を。

 

 

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2006年12月25日 (月)

早朝のルリビタキ

 朝、暗いうちから待っていると、一番最初に姿を現したのはルリビタキの♀でした。日の出時刻とほとんど同じ6時30分。谷間となっているこの場所に日が当たり出すのは、これから1時間後のことになります。
(※たまむさんから指摘があって調べてみたところ、この一連のルリビタキは雄の若鳥かもしれません。詳しくはコメント欄をご覧下さい)

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 ルリビタキといっても、メスとなると本当に地味ですね。僅かに青い尾っぽと、脇のほわっと黄色い羽毛でルリビタキとわかります。

 小鳥の動きには大きく分けると2種類あると思っています。常に動き回っている鳥と、ピシッ、ピシッと動きを止める小鳥。ルリビタキはその後者。だからシャッタースピードが遅いと、こんな風に撮れて、それはそれで面白いです。

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 谷間に徐々に日が差してくると、それまで黙々と餌をとっていた彼女が、ガガッ、ガガッと鳴き始めました。姿に見合わぬだみ声です。そう、アヒルの声を少しか細くしたような感じでした。

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 そして、餌を狙うための留まり木にも日が当たるようになると、かなり頻繁に餌を採りに飛び立っては戻りを繰り返し、やがて林の奥に消えていきました。

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<撮影後記>
 ようやくルリビタキのメスをまともに観察することが出来ました。
 ココは公園内に設けられた荒れ草地と林の境目。
 枝から飛び立ったルリビは、シジュウカラのようには地面で餌を探すことはほとんどしないようです。枝の上からじっくりとねらいを定めて急降下、一瞬で虫?を捕らえて一瞬で飛び去ってしまいます。オオタカなどが獲物を狙うときと同じ感じです。
 なので、餌を採る様子も撮影したいと狙っていたのですが、結局撮ることはできませんでした。

  そうそう、一度だけ地面の上1メートルのところでホバリングをしました。3秒ほどかな。狙った虫を見逃したのかもしれません。撮影はとても間に合いませんでしたが、いつかは撮ってみたいものです。

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2006年12月19日 (火)

ハトと間違えそう ~ケリ~

 私が昔から持っている図鑑のシギ類の項に、雑誌から切り抜いた1枚の写真が挟んであります。25年ほど前のものです。写っているのはタゲリ。その美しさに、いつかは本物を見たいと思ったものでした。

 長い間忘れていましたが、先日ふと思いだし、「そうだ、タゲリを見に行こう!」と思い立って千葉・流山にミニ遠征してきました。
 結果は空振り。

 その代わり、初めてケリを見ることが出来ました。

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 大きさは、図鑑ではハトより3センチほど大きいことになっていますが、遠目ではまったくハトです。タゲリをみたいと必死で田圃上を探していたのでケリとわかりましたが、意識していなければ見過ごしたと思います。

 でも、飛ぶと大きいです。柄も見間違えません。凄く印象的な姿でした。

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  この羽、こうやって見ると、地上にいる時に外から見える部分だけうまく茶褐色になってるんですよね。腹の形に沿って綺麗にカーブがついている。おっもしろ~い。

 それにしても、恐ろしく警戒心の強い鳥でした。私がこれまでに経験した中で一番かもしれません。広い田圃2枚へだてた農道(舗装路)に、徒歩の私が足を踏み入れたとたん飛び立つんです。許容距離は100メートルは必要なんじゃないでしょうか。
 おかげで?後ろ向けの飛翔写真は何枚かモノにすることが出来ました(汗)

 「こんなん、写真に撮んのは絶対無理やでー」と思いましたが、車からならなんとか撮れました。よく言われているように、車でそろりそろりと近づいた方が、少しはましみたいです。(きょうはバイクでなくて良かった。)

>>>今日はこの他、こんな鳥たちにも会えました。<<<

 ツグミ。

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 たくさんいました。なので最初は幸せでした。でも終いには「なんだツグミか」状態。ヒドいヒトですね。
 あっ、朝一番のとき、ツグミが2羽じゃれ合ってたのは面白かった。ツグミも遊ぶなんて、私的にはちょっと発見(^。^)

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 こういう写真を、ピントやら写速やら光の向きやら背景やら、ビシーッと決めることが出来れば、もうちょっとウデに自信がもてるんですけどねぇ。なかなかねー。

 ジョウビタキもいました。

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 今朝ホントウの1枚目は上のジョウビタキの♀。この♀と右の♂が、こちらも朝一番ではしきりと追いかけっこをしていました。ちなみに、右の写真は午後に取り直したモノ。でもまったく同じ場所だし、同じ個体だと思います。

 こうやってみるとジョウビタキはメスのほうがカワイイですね。
 もちろん、オスもかなり美しい。色のしっかり感が、派手さを競うのではなくて、男らしさを強調している感じです。雄々しい感じ。
 オスは逞しく、メスは可愛らしい。この辺がジョウビタキがヒトにすかれる理由ですかね。

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2006年12月15日 (金)

大ブレーク中!のウソ

 別に右へならへっ!としたわけではありませんが、私もウソを撮ることが出来ました。これも初見初撮りでした。(ヤッタァー!!)

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(ウソ ♂)

 とても綺麗な鳥ですね。「可愛い」というのとはちょっと違う。「美しい」は近いけどやっぱりちょっと違う。「オシャレだねーっ」というのが一番近いかな。派手すぎない程度にワンポイントのピンク。けっこう私の好みです。

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(ウソ ♀)

 メスはピンク色こそありませんが、こちらもとてもシックでオシャレ。ノビタキ♂の夏羽もこんな感じなのかなぁ、、とイメージしました。

 性格は神経は図太く、かなり食いしん坊のようです。私が5m程度まで近づいても意に介さず、ひたすらウツギの実を食べていました。
 上の写真2枚はどちらも上を向いているものになりましたが、彼らが留まっていた木の高さも、はるか見上げるようなものではありません。多分地上2メートルちょっとのところに留まっていたように思います。上を向いているのは、多分、口に入れた実がこぼれ落ちないようにするためです。

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(×亜種ベニバラウソ→○亜種アカウソ ♂)

 このウツギの実。彼らはシャクシャク、パシパシ上手そうに食べてましたが、手にとってつぶしてみると結構堅いんです。ほかの鳥はあまり食べてないようでした。それが彼らにとってはご馳走なんでしょうね。

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(×ベニハラウソ?→アカウソ  ペアかな?)

 場所は、先日ヤマシギを見た公園です。その日公園で植え込みの世話をしていたおじさんが、「ウソが上の広場のウツギにきている」と教えてくれたのです。
 (ホント、なんて素敵な公園なんだっ!!)

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 撮ったのは、それとは別の日。
 教えてもらった時にはもう遅い時間だったので、近いうちにまた来ることを決意して帰宅。2日後、すぐにも雨が降りそうな天気でしたが、思い切って出かけた結果でした。
 当初、どこにいるかわからなかったので、シロハラなどを撮っていると、後ろからヒーッ、ヒーッというか細い声が。
 ウツギの植え込みがいくつもあるにもかかわらず、たった一つの株にだけ、6羽のウソが留まっていたのです。

 ホント、感動でしたね。
 結局、雨が降ってきたのでこの日の撮影はトータル1時間ほどで終了。そのうち30分間ほどはたっぷり見て、たっぷり撮ることが出来ました。(うんっ、いい子たちだっ!!)

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2006年12月11日 (月)

初見初撮り証拠写真(^_^;

 久しぶりにフィールドへ出たところ、思わぬ鳥たちに出会うことが出来ました。いずれも証拠写真ばかりですが、記録ということで、、、。

 まずは、この鳥。ヤマシギ。

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(トリミング)

 本当に運良くたまたま偶然なんです。この鳥の発見は。
 この少し下には小さな水場があって、どんな鳥が来るか楽しみにしていたわけです。でもなかなか誰も来ないので、双眼鏡であたりを探ったんです。すると、暗い暗い林の中で落ち葉がチラリと動いたんです。
 見事な保護色で、鳥が視野に入っているのに見えてなかったようです。目が慣れてくるとようやく鳥の輪郭が見えてきたという次第。動いてなければ絶対発見できなかったと自信を持って言えます。
 実際、一旦カメラのファインダーに捉えてから十数分、この鳥は全く動かなかったのです。餌を狙って枝に留まるオオタカよりも動かない。
 家に帰って図鑑を見ると、どうやら夜行性で、昼間はじっとしているとのこと。
 多分、今後写真を撮り続けていても、次にいつ見られるかわからないというレベルの出会いだったのではないかと思います。

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 次はこの、というか、あの美しい鳥。さすがかご抜け。ソウシチョウです。
 初めて見たのに、しかも一瞬しか見られなかったのに、見つけた瞬間にそれとわかりました。カメラを向けたときにはすでに飛び去る態勢。やっぱり証拠写真です。

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(トリミング)

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 そして最後は、多くの人には珍しくもないでしょうが、私にとっては初めての鳥。ルリビタキの♀です。あっ、♂は見たことあるし写真も撮ったことはあります。

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(ピクセル等倍トリミング)

 今回この公園へ出かけた理由は、ルリビタキがいるかもしれないと思ったからで、その意味から言えば、予想が当たって嬉しい結果でした。
 でも、眼や双眼鏡で見るわずかな時間だけ姿を出していても、カメラを向ける頃にはすぐに飛んでしまう、の繰り返し。もっと素早くシャッターを押せる態勢を作れるように、さらなる修行が必要なようです。

<メモ>
 きょうのフィールドは、撮影は初めての公園。数日前の日暮れ前にちらりと偵察して、ポテンシャルを感じていました。
 これまでよく行っていた公園よりも近く、鳥の多いポイントに比較的日が差し込みやすく、水の流れもあって、水場もあって、公園内にたんぼまであって。偵察の日にはシジュウカラとカケスが多いことがわかりました。
 そして今日、これだけ初見初撮り出来て感激。おまけに、撮れませんでしたがミソサザイも見ました。先日の偵察の時には、ハヤブサ系の猛禽が林の中に入っていくのを見かけました。

 今後しばらくはここに通うことになりそうです。写真もココの写真が多くなると思いますが、ご辛抱下さい。
 あっ、今日撮った他の写真は後日アップします。ここのところ、ちょっと自転車操業でネタが薄いもんで、、、(^^)

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2006年12月 7日 (木)

KissDNにオリンパスのアイピース

 キヤノンの一眼レフのウィークポイントの一つは、ファインダーだと思います。
 今に始まったことではないようですが、今使っているEOS KissDNもファインダーは良いとはいえません。ピントを合わせるのも一苦労です。これはよく言われているので、私の腕の問題ではなさそうです。

 そこで、今回、ファインダーを拡大して見せるという「マグニファイア・アイピース」なるものを購入しました。

Dscf0005s オリンパスの「ME-1」というアイピースです。倍率は1.2倍。値段は4200円でした。

 他に、ニコンのアイピースでも2種類製品が出ていて、KissDNにもはめられることが、ネットを調べるとわかりました。そちらの値段は、ひとつは4000円程度、一つはかなりお高い(度外視した)ので忘れました。

 さて、このME-1を私のKissDNにはめてみると、こんな感じになります。

Dscf0002s_1  Dscf0007s Dscf0003s

 まあ、ちょっと不格好ですが、ガタもなくきちんとはまるので良しとします。

 で、その肝心の効果のほどですが、「格段の違い」は得られません。所詮1.2倍の倍率です。
 まず実感では、少しピントを合わせやすくなった気がします。私はマニュアルフォーカスを多用するので、これが一番重要です。このための購入でした。
 そのほか▼ファインダー内の情報は過不足なく見られます。▼物理的に出っ張ったので、額でカメラを押さえるのが難しくなりました。▼ファインダーのラバーはしっかりしてそうなので、カメラを肩からぶら下げているときに、ラバーを無くしてしまうのではないかという不安は解消されました。

 肝心の、得られた写真については、
 「歩留まりが、少し上がったかな?」という程度。
追記(07.1.20) 上記の私が評価した分について訂正します。一月ほど使ってこれまでの写真を振り返ってみますと、かなり歩留まりが上がっています。つまりピンぼけの写真が減っています。あと、飛び物の手持ち写真でも合焦しているものが増えているので、マニュアルでピントを合わせるまでの時間も短縮されているようです。

 そういうわけで、このアイピースの価値を、私なりに金額に置き換えてみますと、、、。
 「4000円は高い」。でも「2000円なら買い」というところでしょうか。
追記続き> 従って、4000円はその価値があったと思います。
 ヤフーなどからME-1を検索してここへ辿り着かれている方が今も結構あるようなので、ちゃんと評価を書いておきたいと思いました。

<メモ>
 私はもう20年以上前、AE-1というカメラを持っていました。気に入って使っていたのですが、あるとき友人のニコンのカメラ(FEだったかな?)を覗かせてもらったとき、ファインダーの明るさとピントのあわせやすさに愕然としたものでした。「次はニコンだ」と思ったものでした。

 今、KissDNやDXは、デジタル一眼のスタートカメラとして高い評価を受けているようです。値段もリーズナブルだし、性能を否定しません。
 でも、なんでファインダーくらい、もっと見やすくできないんだ!!
 なんで、ファインダーの弱点があるのに、それを補うアイピースを出さないんだ!!

 今後、キヤノンさんが、売れるだけのカメラじゃなくて、愛着を持って使ってもらえるカメラ作りをされることを願います。

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2006年12月 3日 (日)

カケスの餌隠し

 きのう、久しぶりに訪れた川崎市内の公園で、カケスの餌の隠し場所を発見してしまいました。

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 この枝じゃないんです。
 少し手前の枝にいったん留まって、キョロキョロあたりを伺ってから目的の場所にやってきました。

 こちらが、彼の餌の隠し場所。

Img_4515s
Img_4510_levs_1 Img_4518s_1

 それは、いまにも落ちそうな朽ちた枝。めくれ上がった木の皮と枝との隙間に木の実らしきものを何個も隠していたようでした。
 彼は、そこから取り出しては食べ、取り出してはまた隠しという具合に、落ちつきなくチョコチョコやっていました。
 枝での滞在時間は3分ほどでしょうか。満足したのか、他の枝の点検に出かけたのか、ギャーと一声残して飛び去ってしまいました。

 三脚の場所を変えないで、この日はヒガラも撮ることが出来ました。初撮りです。

Img_4503_tris

 しばらく前から、シジュウカラたちが近くに来て騒いでいることには気づいていました。そして、カケスが飛び去ったあとそちらを双眼鏡でのぞくと、あっ、ネクタイがない!。
 ヒガラがシジュウカラと混群を形成することは知っていましたが、実際に混じっているのを見たのは初めてでした。10羽以上のシジュウカラの中に、コガラは3羽くらいだったようです。(見落としもある可能性は高いです)。

 それから、騒々しいカラたちの下では、ジュッ、ジュッと鳴く声が。
 この日、この場所ならいるかもと探していたルリビタキか?と思って見ると、こちらは藪の中を移動しながら鳴いているようです。な~んだと思っていたら、姿を現したのは案の定、ウグイスでした。

Img_4528s

 な~んだとか言いながら、実はウグイスの全身がはっきり見える写真も、この日が初めての撮影です。
 背景にあの落ち葉が入っていなければ、もう少しいい感じに撮れたのに、、、とあとになって悔やまれます。

 それにしても、久しぶりに行ったこの公園は、河原などに比べるととても暗い。それがわかっていたので、天気の良い日中に時間のあいた昨日出かけたわけなのですが、結果としては、ほとんどの写真をISO800で撮るということになってしまいました。一方、たまに晴れ間に鳥が出ると、もう大変。露出を補正しないと、白が飛びまくり状態でした。

 公園の楓やモミジの紅葉は今がピークか、少し過ぎたところかという感じです。

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