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2007年1月 9日 (火)

寒中水浴? ~キジバト~

 公園の中を歩いていると、水路の中でじっとしているキジバトを見つけました。
 「この寒い中、何を好きこのんでこんな冷たい流水に身をさらしているのだろう」と、とりあえずはカメラを向けたわけです。

Img_6364s_1 

 しばらく見ていると、、、さすが野生の動物。意味のないことはやりません。
 雨が降ろうが雪が降ろうが、ましてや寒いだけなら我々だって仕事に出かけるわけですが、このキジバトだって、何も好きこのんでこの寒い中で水に浸っているわけではないのです。どの鳥にも必要な、羽毛のメンテナンスの日に出くわしたようです。

Img_6361s

 少しばかり日が当たり始めたとはいえ、やっぱり冬の流水は冷たいはずです。でもキジバトは羽毛を精一杯膨らませながらも、意外と涼しげな(平気な)顔をしていました。(そもそもハトの仲間は他の鳥に比べて表情が乏しいことが、人気が出ない理由ではないかと思いますが、いかがでしょう?)
 いずれにせよ、上半身に4枚・下半身に2枚の衣類を身につけた我が身からすれば、「ごくろうさま」としか言いようがありませんね。

 

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コメント

うっひょ~♪
キジバト可愛いですね!!!!
このモコモコは可愛過ぎる!!
キジバトは可愛いと、俺は思いますけどね。特にこのコなんか!!

投稿: たまむ | 2007年1月10日 (水) 01:58

たまむさん、おはようございます

 たまむさんにかかると、大抵の鳥が可愛いでしょうからねぇ、、、(^_~)
 私は、キジバトって野生の鳥の中ではドバトの次に近くまで寄れるという点と、羽の色がなかなか地味で渋いという点でいい子たちだと思います。

投稿: みつわ | 2007年1月10日 (水) 09:59

キジバト、ホントしゃっこそうですね(冷たそう)
北海道はキジバトにはあまりにもしばれるせいか、冬は移動していなくなってしまいます。だけど野鳥には数えられないドバトはたくましく北の大地で生きています。人間の都合だけで野鳥だ、そうでないって決められるって何だかむなしいですね。

ブログのアドレスが変わりましたのでお知らせいたします。

投稿: まさ@浦河 | 2007年1月10日 (水) 22:51

まささん、おはようございます

 ドバトは野鳥には数えられないのですか?ドバトは「ずっと昔に伝書鳩が野生化したもの」という話を聞いたことがありますが、それが理由でしょうか。
 そういえば、先日当ブログでもご紹介したソウシチョウや、今あちらこちらに広がっているガビチョウ、私のうちにまわりにたくさんいるホンソメワカケインコ(?)などは、「フィールドガイド日本の野鳥」には出てません。
 フィールドで見つけた鳥が出ていないのは困るのですけどね。
 ドバトは、今見たら出てました。「伝書鳩」ではなくて、「家禽として作られた」そうですね。う~ん。確かにいろいろ考えさせられますね。

投稿: みつわ | 2007年1月11日 (木) 09:21

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