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2007年2月18日 (日)

カメラの存在感 ~ホオアカ~

Img_8602_tris_1   以前にも書いたことがありますが、ホオジロがまともに撮れません。満足のいくサイズで満足いく構図を作り出す前に、必ず逃げられてしまうのです。

 ところが、カメラを持たずに双眼鏡だけで観察しているときに限って、わりと近くで、良いところに留まってくれたりします。「ああ~っ、カメラを持ってくるんだった」となることがしばしばあるわけです。では、カメラを持っていれば撮れたかといえば、多分やっぱり撮れないのです。

 カメラを持っているときに自分が出している「気」と、持っていないときの「気」の質が違うと言うこともあるかもしれません。
 でもむしろ私は、「カメラと三脚」というモノの存在感が、実は大きく影響しているのではないかと思うのです。
 70-300mmのレンズを付けて手持ちで撮っているときは近寄れても、170-500mmで三脚を付けて近寄ろうとすると近寄れなかった、という経験も思い返せばけっこうあります。

 ともあれ、身近な鳥であるホオジロさえロクに撮れないで、ライフリストばかり増えてもしょうがないという思いもあるわけです。そこで最近はたびたびホオジロ狙いで河原を歩くことが多いのですが、この写真は、そんななかで見つけたホオアカです。
 一生懸命ホオジロを探したから見つかったわけで、少ないと思っているホオアカも、実はけっこう近くにいるのかもしれません。

 私的には、これくらいの大きさや構図で撮れれば一応納得なのですが、、、。実を申せばこれもトリミング写真。しばらくはホオジロ探しの河原歩きを繰り返さねばならないようです。

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