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2007年3月 6日 (火)

ウルトラマン

 ミコアイサが「パンダガモ」と言われることがあるように、「ウルトラマンガモ」と言われることがあるのがシノリガモ。
 そんじょそこらでは見られないこのカモを見ることも、今回の道東旅行の目的の一つでした。

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 ウルトラマンと言われる所以は、もちろん顔にありそうです。
 正面から見ると、ちょっと吹き出してしまいそうになりました。

Img_9594s_1 Img_9595s

 よくもまあここまでワケのわからない意匠を身につけたものです。
 いや、お国のほうではこれが意外とカモフラとなって役に立つのかもしれませんが、北海道で見る限り、この柄は目立って仕方ありません。このカモがおいしいカモならば、漁師さんはこのカモだけを簡単に見つけだしてハントしてしまうことでしょう。

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(以上4枚 網走港にて)

 この鳥、そんじょそこらでは見られないと言いましたが、こと道東においては全くそんなことはありません。港やその周辺など、どこの海辺でも見られました。但し、基本的にはとてもとても警戒心が強く、たいていの場合は沖合100メートル以上のところに浮かんでいました。
 下の写真はその例ということで、私が最初に見た彼らをなんとか撮ったものです。

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 ちなみにこの写真。「滅多に見られないカモをみつけたら、是が非でも写真に納めるだけは納めたい」と思って、今回仕入れていった2倍テレコンを使用。なんと換算1600mmでは、三脚使用でこんなに良いお天気でもブレてしまっていました。
 自宅のモニターで映像を見て「もう、二度とテレコンは使わない、、、」と思いました。
 まあ、もともと「記録写真用に」とは思っていたんですけどね。もったいないので、どこかでもう一度、今度はレリーズも使って、脚は短くセットして試してみます。

(2月22日撮影)

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コメント

 こんにちは。
 テレコン、ブレもそうですが、解像度が甘くなってしまったという可能性もありますね。いわゆる「甘く」なったってヤツかも知れません。キヤノンのエクステンダ(=テレコン)も同じようなことがあります。単に遠いから使うという使い方以外で、意外な効果もあるモノなんで、いつも持っておくといいと思いますよ。

 シノリガモ、希少種なんですね~。こちらにいるとありふれた感じがするので、有り難みが無いですけれど…。

投稿: birrrd | 2007年3月 7日 (水) 13:59

birrrdさん、

 そうですね。
 実際、ブレのせいなのか解像度のせいなのか、画像に一枚フィルターをかましたような甘さになってしまいます。
 これをうまく活かす方法ですか?いろいろ試行錯誤してみないとだめですね。
 ただ、今回テレコンを使った写真を連続で見ていると、なんだか体中がかゆくなるような不快感が襲ってくるんですよ。巧い使い方を見つける前にアレルギーを起こしてしまいそうです。

投稿: みつわ | 2007年3月 8日 (木) 09:44

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