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2007年3月19日 (月)

三番瀬

~閑話休題~ 久しぶりの新撮を。

 日の出と満潮の時刻が重なった大潮の日、千葉の三番瀬に足を運びました。干潟が現れてシギチが集まってくるまで、滞在はおよそ2時間半。鳥たちの顔ぶれは2月に訪れたときとほとんど変わりませんでしたが、とても楽しめました。

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(6:08 日の出直後)
 富士山の見える海岸で、気の早いハマシギたちが波打ち際で干潟の出現を待っていました。

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(6:12)
 多くのハマシギは、砂浜でじっとしてました。春から一転、冬に逆戻りしたこの日、シギたちは寒さと風に耐えているように見えました。

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(6:19)
 どんどん潮が引いていきます。シギたちの本格的な行動開始はもうちょっと先、、、かな。

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(6:26)
 すでに日はずいぶんと昇ってきましたが、まだ赤い色が残ります。
 海岸を散歩する犬、潮干狩りの準備をする人、写真を撮るオヤジ(私か?)、、。ちょっとした変化に驚いて一斉に飛び立ちます。

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(7:12)
 潮が多い間は、スズガモたちがかなり岸ちかくまで近付きます。防波堤の先端まで行くとちょうど太陽を背にして、岸と平行にカモたちを眺めることができました。
 彼ら、ひょっとしたら貝をたべていたのではないか?そんなふうに見えました。
 2月に見たウミアイサやホオジロガモは、この日はいませんでした。

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(左7:27)(右7:28)
 1時間ほど防波堤からスズガモたちを観察して戻ってくると、すっかり光の赤みはなくなっていました。干潟もずいぶんと広くなり、その波打ち際が彼らの食事場となっていました。

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(7:29)
 チドリではないので、千鳥足とは言わないのでしょうね。正しくはシギ足?

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(7:45)
 干潟が少しずつ大きくなりところどころに島が現れると、沖の杭で待っていたダイゼンや、どこから飛んできたのかミヤコドリが降り立ちました。
 富士山もすっかり昼の顔になっていました。

<メモ>
 3月に入ってなぜか絶不調が続いていました。思うように撮影に出られないし、出ても納得できる写真が撮れないし。
 たまっていたストレスをようやくこの三番瀬で解消されました。

 きょうほとんど出し尽くしちゃったので、また次回は多分、北海道の写真を。
 いつまで引っ張るのかという気もしますが、北海道でのメインイベントだった流氷ワシとタンチョウをまだ紹介してないですものね。

<おまけ>
 初めて見たズグロカモメ
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コメント

はじめまして、pekoです。
三番瀬は、近いので何度か訪れたことがありますが、こんなにいろいろな顔があるとは、知りませんでした。富士山とか船とか観覧車とか見えるとまた素敵ですね。

投稿: peko | 2007年3月24日 (土) 21:48

pekoさん

はじめまして。
 私も何度目かの三番瀬でしたが、富士山に気づいたのは初めてでした。時間帯や季節によって、ほんとうにいろんな顔を見せてくれますが、これからの季節は春の渡り鳥がやってくるので楽しみにしています。

投稿: みつわ | 2007年3月26日 (月) 22:50

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