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2007年4月30日 (月)

夏がやってきた ~オオヨシキリ~

 夏の暑さを演出する賑やかな鳥、オオヨシキリが近所の多摩川の中洲に到着しました。

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 確認したのは2羽でしたので、まだまだ先陣。時期が進むともっともっと賑やかになって、暑苦しくしてくれることでしょう。
 ヨシの葉や茎には降りず、5メートルほどの高さの木の梢を行ったりきたりしながら囀っていました。縄張り策定中でしょうか。

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2007年4月26日 (木)

新緑の森

 ほぼ1年ぶりに高尾山の麓に足を運びました。新芽が光を透き通し、森の緑は眩しいくらいでした。キビタキは見つかりませんでしたが、オオルリは盛んに囀っていました。

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 遠すぎてオオルリが小さすぎますが、わかりますよね。
 結局、渡り途中の市街地の公園での様子は見ることはできなかったようです。大抵のオオルリはそろそろ、それぞれの縄張りを確保しているようでした。今日は2羽を確認し、別に2羽の声を聞きました。
 写真のオオルリは、まだ若いのか、さえずりは下手だったように思います。しかも、ひとつのソングポストにいる時間はかなり短く、一定の範囲内で次から次へと移動していました。

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 きょうは猿も見ました。多分ニホンザルでしょう。
 20頭近くはいたと思います。 久しぶりの暖かな日差しを浴びながらのんびりと新芽をかじっていました。

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 写真は子ザル。 食べながら遊び、遊びながら食べるという感じでした。私のことにも興味津々。時々ちらりとこちらをうかがっては、また自分たちの遊びに高じていました。

 そして足元にはニリンソウ。あちこちで群生していました。

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 林道には、多くのおじさんおばさんがカメラ片手に、ニリンソウやラショウモンカズラ(だと思う)などの花を撮っていました。植物ファンにも高尾の森の春は「たまらない」場所なのだそうです。

<メモ>
 高尾山は東京都の西の端にあたります。新宿から京王線で1時間ぐらいで到着します。で、私はというといつものとおり中型のスクーター。早朝、下の道を通っても信号が多いので1時間半かかりました。
 久しぶりに森に入ると、ありきたりですが、とてもさわやかで身も心もリフレッシュしたような気がします。

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2007年4月24日 (火)

巣箱

 撮って出しぃ~(笑)

 バイク通勤のときの途中にある都市公園には、近くの児童館の子どもらが作ったらしい巣箱がたくさんかけてあります。
 そのうちの一つに、シジュウカラが営巣していました。

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 まだ、子どもはいないようです。
 メスも頻繁に外に出て、しきりと虫をとっていました。

Img_0401s_1 キョロキョロ、まずは外を確認。

Img_0444s いざっ、行ってきま~す。

 出かけるといっても、常に巣箱が見える範囲。木の幹や葉の裏などについた虫などを食べていたようです。
 ヂィーヂィーと鳴きながら、時にはオスからもエサをもらっていました。
 そして、、、。

Img_0467s ただいまぁ~。

Img_0468s 異常は無いわね。OK!

<メモ>
 今日は午後から晴れるという予報もありましたが、結局一日中、暗い曇天となりました。出かける時も暗く、風も残っていたので、水辺ではなく林の中の巣箱をとることにしたものです。
 でもこうやって撮ってみると、やっぱり林の中は暗く、ISO800でも写速は80分の1とか100分の1とかしか出ませんでした。出る鳥入る鳥をもうちょっとキチンと止めて写したかったです。(ただしその場合でもピンとはあってなかったと思うのですが)。

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2007年4月22日 (日)

相性

 え~、更新が滞っていますが、やめちゃったわけではありませんし、仕事で出張しているわけでも、遠征しているわけでもありません。

 最近、私の自由時間とお天気との相性がすこぶる悪く、写真を撮っていないのです。

 New愛機も泣いています。ちなみにKissDNは結局治療にまわしているのですが、その時間のかかること。C社さん、頼みますよ。
 そういうわけで、増えていくのは子どもらの写真ばかりという状況です。

 であるのならば、ストックの中から気の利いた1枚でも出せればいいのですが、最近は再び自転車操業気味にアップしているので、出せる写真がありません。

 今日は、、、、予定していた自由時間が取れず。

 明日は休み、、、でも、やっぱり天気は荒れ模様。

 はぁ~っ。

 コチドリはどんな段階だろう。

 オオルリやキビタキは今どこにいるんだろう。

 干潟は今どうなっているんだろう。

 公園の巣箱を出入りしていたあのシジュウカラはまだいるだろうか。

 気持ちばっかり焦ります。

 よしっ、明日は天気が悪くても観察だけは行こっ!

 

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2007年4月16日 (月)

ブラインドの色

Img_0077s  本題には後ほど入るとして、きょうはまず、私がときどきブラインド代わりに使用するワカサギ釣り用テントをご紹介します。日本野鳥の会などに比べると安い(確か5~6千円)けど、効果ありの一品です。

 まずはスペックから。

 外見は普通のキャンプ用テントですが、もともとワカサギ釣り用なので、底面はありません。

 幅・奥行き・高さともに、たぶん150センチくらいはあります。だから撮影中は結構快適です。足を伸ばしては寝転べませんが、椅子に座って伸びをしたり、体を動かしたりするのに不都合はありません。

 レンズを出している窓は、もともとは虫除けネットが張ってあった覗き窓。ネットは切り取ってしまいました。座面30センチ程度の椅子に座って、ちょうど良い高さにあります。ジッパーで下から上へ閉じられるようになっているので、窓の大きさは調節できます。

 設置にはおよそ5分かかります。(もう少しかかるかな?正確には測っていません)。
日本野鳥の会の迷彩ブラインドに比べると大きなディスアドバンテージですね。モンベルのカモワッチブラインドに比べるとどうでしょうか?撤収にはもっとかかっています。

Img_0269s_1  収納すると、長さ約55センチの筒状になります(写真左側)。重さは約2キロ。登山用のリュックに入れても大きいですが、車やバイクで運ぶ分にはコンパクトで適当なサイズです。

 ちなみに写真右側はホームセンターなどで1000円で売っている折り畳椅子。折りたたんで平らになるタイプのものより安定していて座り心地がよく、持ち運びが楽です。

 このテントと椅子と三脚を250CCのスクーターの荷台に積んで、カメラ機材を荷室に入れて撮影に出かけるのが、テントを使うときのスタイルです。

 というのが大まかな紹介なのですが、ここからが本題。

 課題もあるのです。それは、このハデハデな色。これがどの程度野鳥撮影に悪影響を及ぼすのでしょうか。モズは7メートルまで寄ってきました。もっと地味な色ならもっと近くまで来てくれるでしょうか。あるいは迷彩なら、、、。

 そこで、今回コチドリの撮影にはこんなものを用意しました。

Img_0073s  ヤフーオークションで見つけた迷彩ネットです。うたい文句は「本物・赤外線を通さない」ということでした。2.4m×1.7mで1500円でした。2枚かけています。

 モノはレースのカーテンよりスケスケです。頭から被ってみると、昼間だと人間のシルエットは多少ごまかせそうです。 最近ときどきその格好でフィールドを歩いています。

 テントにかけてみると、多少はオレンジ色が押さえられました。ちなみにレンズにかけているのは100均で買った唐草模様のバンダナです。

 さてこうしたこと、効果あるんですかね?
 野鳥観察暦の長いある人は、「要は人間のシルエットが鳥を怯えさせるのだ」といいます。だから立っているより座った姿勢、座っているより腹ばいのほうが鳥が近くに来るのだと。シルエットさえ隠せれば何でもいいのだと。だとすると、このネットは意味があまりないことになりますね。

 それと、そもそも鳥の目を誤魔化すのに「迷彩色」は意味があるんでしょうか。
 イラク戦争などで暗視スコープで見た映像がニュースで流れていましたが、赤外線を見る道具を使った場合には、迷彩色はまったく意味を成していないことがわかります。(なのになんで兵士たちは今も迷彩を着続けるのでしょうか?白兵戦用?)

 じゃあ、紫外線を可視光線として捉えているという鳥の目には、どのように映るのだろう。虹の色を人間とは違った物に見ている鳥の感覚は、想像できないですが、きっと全然意味がないのではないか、そんなふうに感じることもあるんですよね。

 でもやっぱり、兵士たちは迷彩を着るし、モンベルや日本野鳥の会のブラインドは迷彩だし、やっぱりそれなりの意味がありそうな気もするし。

 いずれにせよ、気分的にこのど派手なオレンジ色だと、「鳥が寄ってこないような気がする」んですよね。だから、それこそ意味が薄そうなスケスケの迷彩ネットに3000円もかけてしまったわけです。そして、今の気分のままだといずれ我慢できなくなって、モンベルの迷彩ブラインドを買ってしまいそう。そんな衝動がときどき突き上げてくるんです。

 だれか、「鳥見に迷彩色は、全く、全然、これっぽっちも意味がない」という証拠、知らないですか?

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2007年4月15日 (日)

コチドリの春

 先日の偵察鳥見で観察できたコチドリの春を撮りたいと、買ったばかりの30Dを手に河川敷に出かけました。
 現場に着いたのは闇がようやく薄く明るくなりかけた頃でしたが、すでに川原は賑やかで、特にコチドリやイソシギの甲高い声がよく響いていました。先日来たときよりも、コチドリの数が増えているようでした。

 テントを張ってカメラを構え、スタンバったとたん、一つのペアが近くに降り立ち、なにやら親しげな風情。

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 オスが尾羽をいっぱいに広げ、メスに巣穴候補を案内していました。
 この後何度か同じような様子を見ましたが、どうも尾羽の真下が、オスがメスに示したい場所のようです。
 示されたメスは体をその穴にうずめ、いろんな角度で座り心地を確かめているようでした。
 この写真のときの穴は結果的にメスのお気には召さなかったようです。

 そして、鳥たちの恋の季節といえば、、、交尾。きょうは2ペア覗かせて頂きました(^^;
 追いかけっこをしていたかと思うと、それまで逃げる立場だった方(♀)の動きが止まり、鬼役(♂)がじわじわ近づいてきます。そして、オニは♀の30センチほど手前で立ち止まり、胸を張ってこういいます。

 「わっはっはっ、観念したか。げへへへへ」(下品でスミマセン)
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(トリミング)
(もっと直立しているシーンもありました。その写真は次への宿題、と)

 そしておもむろにメスに飛び乗って、、、。
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(トリミング)

 でもね、ほんとに交尾だったのかどうかハッキリと言えません。というのは、この写真のときも、その前に見たときも、先日見たときも、物理的にどこがどうつながっているのか見た限りぜんぜんわからなかったからです。

 メスにオスが乗っかっていた時間、40秒。なぜかだいたい同じなんです。その間、ほとんどずっと乗っかっているだけ。
 もし交尾したとすれば、その最後の一瞬。オスがメスから飛び降りた、と見えた瞬間だけだと思います。この写真↓ではなおさらよくわかりませんね。すみません。

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 ところで、家に帰ってきて、さきほど改めて一冊の写真集を見ました。和田剛一さんの「SING 野鳥同棲記」。ここにもコチドリの様子があるのですが、驚きますね、その魅力的な写真に。凄いです。自分で同じ被写体に挑戦してみて改めて思います。
 このイメージを大切にしてもう一度挑戦だ!

<メモ>
 おととい届いた30D。息子のスナップは撮ったけど、鳥撮りに持ち出すのはきょうが初めてでした。
印象。
▼やっぱり持ちやすくしっくりくる。▼AIサーボが若干使いやすい気がする。▼背面液晶モニターは大きくて◎。▼背面の電子ダイヤルは使いやすい。▼KISSよりもシャッターボタンを押す深さが浅く、軽い感じで私は気に入った。▼(まだちゃんと理解してませんが)これは使えそうだ、というようなKISSにはない機能があることが判明。などなど。

 全体的な印象としても、なるほどワンランク上のカメラだなという感じです。

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2007年4月12日 (木)

故障、そして、、、

 私のEOS KISS DN が月曜日に故障してしまいました。今診察中です。
 で、先日の休日出勤の代休となったきょう、双眼鏡だけもって偵察鳥見。

・いつもの森林公園でキビタキを探しましたが、見つかりませんでした。
・川原ではコチドリの交尾を見ることができました。(こういうときに限って!!)
 (そういえば昨日はシジュウカラの交尾を、初めて見ました。)
・同じく川原では低木のてっぺんでさえずるセッカを、割と近くで見て聞くことができました。彼のお気に入りと思われるソングポストは頭にインプット。
・チョウゲンボウが狩りに失敗してました。
・キジが対岸でホロ打ち。声はしばらく前から聞いていましたが、なるほどそこに居たのか。

そして。
・知り合いのオッチーさんのブログでは、同じ川原付近でムナグロのドアップ写真が。

 で、とうとう我慢しきれず、先日来、真剣に考えていたEOS30Dをインターネットで注文してしまいました。キャッシュバックキャンペーンを考えれば、KISS DNよりも安く買うことができました。

 早く届かないかなぁ。

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2007年4月 8日 (日)

日暮れの羽繕い ~ヒヨドリ~

 日暮れ前、ヒヨドリたちが笹薮の周りに集まってきました。ここは彼らのねぐらなのかもしれません。

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 騒々しく仲間たちとのおしゃべりを終えた後、1羽が喧騒を離れて羽繕いを始めました。

Img_3219s 尾っぽの隅々から

Img_3220s 左右の翼、、、

Img_3221s 嘴を犬が耳を掻くように、、、

 彼が一日、どこでどんな風に過ごしてきたのかはわかりませんが、やっぱり一日のお終いは垢を落としてリラックス。
 締めはビールを一缶、プシューっとね。

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2007年4月 6日 (金)

春、さわやかな日の下で

 少し寒いながらもよく晴れた午前中、川原に寝転んで鳥を待ってみました。
 一番の目的は、先日見かけたコチドリが巣作りでも始めていないかどうかの確認でした。結果は、、、。

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(コチドリ)

 居るには居ましたが、巣作りはまだだったようです。ほぼ一緒に行動していたのがもう一羽いましたので、まもなくではないかと思います。
 といっても、コチドリの巣はとても巣とは呼べるほどのものではなさそうなので、場所が決まってしまえば巣作りはあっという間だとおもいます。その瞬間に立ち会える可能性は低いかなぁ。

 寝転んでいると、立ったり座ったりしているときよりも鳥は近くに来てくれるのは以前に経験して知っていました。この日、先程まで上空で賑やかにさえずっていると思っていたヒバリの声が、急に近くに聞こえました。振り返ってみると、、、。

 10メートルほどのところに降りて歌っていました。

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(ヒバリ)

 そういえば去年も囀りを頼りに上空を探してもヒバリの姿を見つけられず、結局地面で鳴いていたのを見つけて意外な思いをしたのを思い出しました。

 その少し前、舞い降りてきた鳥は、このときはヒバリだと思ったのですが違ったようです。帰ってきて写真を見ると、どうやらホオアカのように見えます。ちょっと自信がありません。

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(ホオアカ?)

 このほかに、ものぐさ寝転び撮りで撮影できる範囲にやってきたのは、ハクセキレイとタヒバリでした。水面にはヒドリガモが旅立ちもせずゆったりと泳いでいました。

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(左:ハクセキレイ)(右:タヒバリ)

 なんか似たような構図の写真が多くなりましたね。もっといろいろ撮りたいとは思っていても、いざ撮るとなると、撮りなれた安心できる構図に頼ってしまうんでしょうねぇ。これは今後への課題だな。

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2007年4月 4日 (水)

ツバメに挑戦

 いつの間にか増えていたツバメ。風が強く吹き荒れた日、ツバメだけはしきりと水の上を飛び交っていました。

 その姿をどの程度写すことができるかと、ためしにカメラを向けてみました。

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(ツバメ)

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(ツバメ)

 かなり距離はあったので、何とかフレームに入れることができました。
 しかし、速い。彼らの飛ぶスピードは予想以上に速く、上の1枚目よりも近づいたツバメは画面に納められないか、ピントを合わせることができませんでした。
 私のレンズのオートフォーカスは、この距離やスピードでは当てにならず、マニュアルフィーかすに切り替えての撮影です。
 最初は少し試しのつもりだったのですが、やってるうちにムキになってきますよ、これは。かなりの回数シャッターを押しました。当てずっぽうで撮りまくって、ようやくピントの合ったカットが1割未満という感じでした。
 これでは、イザというときにサッとカメラを取り出して飛び物を撮るなんて、夢ですね。

 ところで、ここに飛んでいたのはツバメだけではありませんでした。

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(左・イワツバメ?)(右・コチドリ)

 多摩川の中流域の中州でも、コチドリたちが毎年、いくらかずつは繁殖しているようです。その様子もできれば撮って見たいなと思っているところです。
 ただ、冬の間にその中州の土砂だか砂利だかを重機でごっそり剥ぎ取っていたのでどうなるか、ちょっと心配です。

<メモ>
 今回、ツバメを撮ってみようと思ったのは、実は北海道のオオワシ・オジロワシを撮ったときの後悔がありました。飛び物の歩留まりが悪すぎると。
 それに今年は、多摩川に繁殖にやってくるコアジサシをも撮りたいと考えているため、要は、練習が必要だというわけです。
 おまけに、この日はもともと風が強すぎて、じっとして撮ろうとしても体ごと揺らされるほどだったので、ならばいっそカメラを動かして撮るのもいいかなと。
 やってみると、さっきも書きましたが、けっこうムキになっちゃいますね。
 この次もう少しアップで合焦した写真が撮れたら、またアップしますね。

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2007年4月 1日 (日)

モズの求愛給餌

 テントの中でしばらく待っていると、ちょうど正面の枝にメスが飛んできて、雛のようにピーピー鳴きながら羽をバタバタさせました。

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 オスが餌を持ってくるのを催促していたようです。

 ほんの少しあと、待望のオスが餌を持ってきて給餌が始まりました。

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 まるで、人間のキスシーンを思わせる動き。
 こういうシーンを撮りたいとテントを張って待った甲斐がありました。
 被っている枝が邪魔ですが、初めて撮れたシーンです。けっこう自分の心拍が乱れていただろうと思います。

 オスが持ってきたのは、何だったのでしょうか。

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 なんとなく白っぽい部分が見えていてモンシロチョウじゃないかと推測しています。でも、あたりにチョウが飛んでいるのは見た記憶がありません。

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 オスが来てから餌を与え、再び飛び去るまではほんの数秒のことでした。秒間3コマを連射しましたが、トータルで6枚しか2羽が一緒に写っていませんでした。

 その後は、催促の声を離れた場所で聞くのみで、この木ではこの日、二度と給餌のシーンを取ることができませんでした。

<メモ>
 特に1~2枚目辺りを見ていると、2羽は求愛給餌というにはすでに親密な関係になっているように思いました。この場所の30メートル脇には笹薮があり、すでに巣作りが始まっているのかもしれません。
 この時期、撮りたいものがたくさんあるのでもう一度挑戦するかどうかわかりませんが、テントを張ったときは、もう少し抜けの良い場所に来て愛のシーンを見せてもらえないかなぁ。

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