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2007年5月28日 (月)

足が不自由な鳥

 干潟で鳥を見ていると、時折、足を怪我してちゃんと歩けない鳥を見かけることがあります。このオオソリハシシギもそうでした。

Img_1815s

 干潟のもっと先、波打ち際の辺りには数羽のオオソリハシたちがいたのですが、この子だけは一人群れから離れるようにしてエサを探していました。

Img_1817s

 干潟の鳥が足を怪我する原因として、ある本に、「二枚貝などに挟まれてしまう」ことや「釣り人の残したテグスなどが足に絡まって歩けなくなる」ことなどが書かれていました。
 この写真の鳥が後者でなければいい」と思いました。

<メモ>
 今回の週末は鳥見に出かけられずでした。今回の写真は先週月曜日の撮影で、つまりこれもこないだからのシリーズの続きとなりました。
 せっかく赤く染まった水溜りが撮れるはずの位置取りと狙いだったのに、結局雲に隠れてしまって悔しい思いをした、そんなときの写真です。

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コメント

 みつわさん。こんばんは。
 この写真を見ていると,なぜか涙ができきますね。似たような写真がこちらの県の方のHPにも載っていました。
 みつわさんのおっしゃるように,後者でなければ良いと思います。それでも,野鳥たちは必死に生きているのですね。なんとか,元気に生きていって欲しいと思います。
 このような写真は,もっと多くの方に見て貰いたいと思いつつ,自分の何気ない行動にも気を付けなければと思います。

投稿: ジョビちん | 2007年5月31日 (木) 21:13

ジョビちんさん

 こんばんは。
 私は楽天家なので普段あまりシビアには考えてないのですが、カメラを下ろしてふと自分の足元を見たときに草花を踏みにじっていたりすると、しまったぁ~と思ったりします。
 以前このブログで、「鳥見する人は車好きが多い」と皮肉を言われたことがあります。個人的には写真を撮っていなければその時間も車に乗っていたかもしれない車好きなので、ドキっとしました。

 それやこれや、いろいろと考えることもありますが、まあ、それをあまり深刻に考えると、「何もせず家でじっとしてるべし、究極はニンゲンやめるべしということになる」と都合よく納得して、今も鳥撮りにいそしんでいるというわけです。で、時々気にかけて行動したり、思い出して反省すればいいのかな、、、と。

投稿: みつわ | 2007年6月 1日 (金) 00:22

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