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2007年7月 9日 (月)

コシロチカワイイ

 さて、私は誰でしょう?

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 タイトルで答えてしまっていました。シロチドリの子どもです。カワイイですよね。
 コチドリの子でなくて良かった。もしそうだったら「ココチ」になっちゃって、なんだかヘン。あ、「ココアジ」もヘンか。

 何がカワイイって、親鳥並みにすばやくチョコチョコ走るくせに何処となく抜けないつたなさとか、、、

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 そこら辺にあるものを気が向けばつついたり、虫の周りをくるくる回って格闘したり、、、

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 まるで、犬のコロが小さかったときのような可愛らしさです。あるいは猫じゃらしにやたらと飛びつく子猫のような、、、。

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 親に育てられているところは見たことがありませんが、きっとそれよりもこうして半独立して走り回っているときのほうがカワイイと思います。

<メモ>
 先日、コアジサシの子育てをご紹介した場所です。もうコアジの数はずいぶんと減っていましたが、今も抱卵中、育雛中、という個体もそれなりに居ました。時期にいくらかのずれがあるということでしょう。

 そこで見つけた子シロチ。
 親鳥は少しはなれたところにいましたが、見守っているのかほったらかしているのか分かりません。つかず離れずといったところで、接触は一度もありませんでした。
 見た雛は合計3個体。そのうち少し早く生まれたと見える1羽がとてもサービスが良くて、かなり近くまで接近してくれました。

 あと、見ていて気づいたのですが、遠くから肉眼で見ると、親シロチの方が子シロチよりも目立たない。外敵から身を守るという点においては、これはちょっとマズイんじゃないでしょうか。

 今回、本当はこの場所に行く予定ではなかったもので、テレコンを忘れたのは失敗でした。

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コメント

 みつわさん。今晩は。
コシロチ可愛いですね。私も,先日,コチドリ親子に会いました。この親子は,5羽くらいのココチを引き連れて散歩中でした。その時のココチとこのコシロチ殆ど区別がつきません。でも,みつわさんのコメントは,いつも野鳥や自然に対する愛情が感じられてとても参考になります。
 ところで,昨日の日曜日は,野鳥の会県支部主催の立山弥陀ヶ原探鳥会に家族で参加しました。下界は曇りでしたが,立山はスッキリ晴れて雲海が広がっていました。普段全く運動しない親子3人には,結構きつい探鳥会でしたが,木のてっぺんで囀るウグイス,ビンズイ,ミソサザイ。それにホトトギス,ホシガラスまで見せてもらいました。(^_^)
 自分だけで同じコースを辿っても,せいぜい,ビンズイとウグイスぐらいしか気づかなかったと思います。(もっとも,ビンズイは名前も解らなかったと思いますが。。。)残念ながら,何枚かとれた写真は,全てピンぼけで,証拠写真にもなりませんでした。(T_T)
 近いうちに,再度,今度は美女平付近を散策したいと思っています。
 

投稿: ジョビちん | 2007年7月 9日 (月) 22:03

ジョビちんさん

 こんにちは
 私は子コチドリは見たことがありません。今年は狙っていたのですが、近くのコチドリの繁殖は結局分かりませんでした。
 子コチと子シロチってそんなに似てますか?
 ま、私は子コアジサシもひょっとすると見分けがつかないかもしれません。「たくさん見て、感じで覚える」ということが出来る対象でもないですしね。

 立山で、しかも家族で探鳥会ですか。いいですね。もう、雪はないのしょうか。
 私も山形への転勤で、山は近くなります。夏の高原でどんな鳥にあえるのか、今から楽しみです。
 

投稿: みつわ | 2007年7月 9日 (月) 22:23

 こんにちは。いい出会いでしたね。
 コチドリの雛、数年前に撮ったことがあります。さっきまでとっていたとしても、ちょっと一息入れ直すと保護色でどこにいるのかわからなくなってしまって…。で、動き回って探すようなことをすると知らずに踏みつぶしてしまいそうな気がしたことを思い出します。

 ところで、転勤、トリ見の観点からも相当な栄転でしょう。願わくば閑職に当たって、私を山形に呼んでくださいね。東京などなど大都会にはあまり行く気がしませんが、東北地方なら近いですし、人も少ないでしょうから(笑)。

投稿: birrrd | 2007年7月12日 (木) 13:16

birrrdさん

 こんにちは。
 今回見つけたヒナたちは、保護色だからというよりも、ヒナというイメージからはかけ離れたすばやい動きのため、何度か見失いました。ちょっとわき見をすると、もう全然違う角度のところをスーーーーッと走っているのです。
 それでもそのように、ほぼ絶え間なく動いているので再発見するのも容易でした。

 山形県、蔵王や出羽三山、飯豊、朝日などもありますし、そこまで行かなくても森や高原的なところはたくさんありそうで、今夏はアカショウビンやイヌワシとの出会いを期待しています。
 干潟はなさそうなので三番瀬ほどのシギチは観察しにくいだろうと思われます。
 他の場所と比べて特徴のあるポイントとしては、「飛島」という島があって、渡り鳥の日本海ルートの中継点となっているそうです。春と秋には、例えばオオルリなどが群れのように見られるそうで、これは絶対に見逃せないなと考えています。
 仕事は、、、、初めてのデスクワークでしかもかなり忙しくなりそうな気配が、、、。週1回は休めることを祈っている状況です。

投稿: みつわ | 2007年7月12日 (木) 22:53

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