野鳥スポット調査、、、、?
先日の週末、近場の野鳥を探しに西蔵王に行ってみました。
盆地である山形市は山に囲まれているわけですが、東側から市街地を臨む位置にあるのが西蔵王です。
標高にして500メートルほど上った高原に、山里がありました。
のどかで静かで緑も多く、ポテンシャルは高そうでした。しかし、、、。
広すぎて、どこならば鳥が見られるのか、さっぱり見当がつきません。
闇雲に歩いて一番多く見かけたのはコレ↓。ホオジロでした。あちらこちらで囀っていました。
あと、かなり大きな群れをつくっていたのはこの鳥。コムクドリ。やっぱりムクドリと呼ばれるだけあって、ギャオギャオと騒ぎながら木から木へと移動していくのですが、葉陰に隠れるのが巧みで?、しかも次から次へと枝を飛び移るのでなかなか写真は撮らせてもらえませんでした。
最初この鳥を見たときは、実はコサメビタキと間違えました。似てませんか?しかしコサメがアンナ大きな大群を作るはずもないし、、、と落ち着いてよく考えた末、先日も見かけたコムクであろうと思い至った次第です。そして家に帰って図鑑を見て確認しました。
結局西蔵王で見かけたのはこの2種を中心にいくらかの普通種。
猛禽を見かけたときはまたドキドキしましたが、こちらはトビでした。だって尻尾がバチ型をしていないんだもの。でも写真は載せない。恥ずかしいから。
それでも、西蔵王。秋の気配を一足早く感じさせてくれました。
関東ではほとんど見かけることの無かったツリフネソウ。これも初秋の植物ということでよいのだろうか??
鳥見の点では今回は不合格となった西蔵王。
う~ん、もう少し秋が深まると、渡りの鳥たちが必ず立ち寄りそうなきがするんですけどね~。
渡りのシーズンまでに何度か通って、ポイントとなるべき場所をある程度メドを付けておかないといけませんね。
<追記>
そういえば、という具合に思い出したので書きます。
実はコムクドリの群れが騒ぎ立てながら目の前の林の中にいたのですが、あるとき、突然すべてのコムクドリが一斉に飛び立ったのです。ちょうどハトの群れが飛び立つ感じ。
なんだろうと思っていると、3~4秒後に花火らしきドーンドーンという音が聞こえてきました。山の下の平野で今夜の花火大会の開催を知らせるものだったろうと思います。
いや、書きたいのはそのことでなくて、鳥の反応のタイミングです。
私と鳥たちとの距離は多分遠くて30メートル。音が聞こえるタイミングには大差がないはずです。だとすると???
鳥たちは人間が感じることのできない「何か」、音とは別の気配を察知して飛び立ったことになります。
そんな能力があるのだとしたら、、、そりゃ人間が鳥を見つけるよりも先に彼らがわれわれを見つけるのは道理です。
鳥をじっくり見たければ、こちらができるだけ動かずにじっと待ったほうが効率がいいはずだと、勝手に納得できた瞬間でした。





















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