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2007年8月15日 (水)

チゴハヤ家族

 先日、山形市の霞城公園で発見したチゴハヤブサ。
 実は巣立ち雛を抱えた家族だったようです。

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 幼鳥が2羽に、親鳥2羽。この場所で繁殖したのでしょうか。
 親は大忙しです。
 幼鳥はこの日朝5時すぎに発見したときには、すでに何かを食べていました。直前に親が与えたものだと思います。上の写真はそれからおよそ30分後。再びハト大の何かを持って帰ってきたところです。

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 親は休むまもなく飛び立ちました。
 ↑これは、ヒナたちの近くに残った親。オスメスは分かりませんが、必ずどちらかが残って見守ります。カラスが近づくとキキキとなきながら攻撃を仕掛けて追い払います。

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 しかし、、、。
↓これには場所を譲るしかなかったようです。

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 幼鳥たちも立派に飛んで木を替えていました。(残念ながらうまく撮れなかったのが悔しいです)。飛べるとはいっても、エサをとるのは別の問題ということなんでしょうか。幼鳥2羽は、ずっと親がエサを運んでくるのを待つばかりでした。

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 そして、また30分後、、、。

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 こんどもハトサイズ。双眼鏡で見てもはっきりとは分かりませんでした。
 でも多分ハト。近くにハトの群れが集まる場所があるのでしょうね。狩場をみつけて、狩のシーンを撮影できるといいなぁ。

 エサをもらった幼鳥は大喜び。立派な猛禽の顔をしながらおいしそうに食べていました。

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 エサは幼鳥一羽に一個なんですね。少しずつ分かち合って食べる様子は、この日の食事シーンの3回とも見られませんでした。

 このあと、朝7時頃にはチゴハヤたちは枝の奥に引っ込んで、ほとんど活動をしようとしませんでした。

<撮影後期>
 引っ込んでしまったのは暑さのせいではないでしょうか。
 この日も朝太陽が顔を出してからすぐ、ぐんぐんと気温が上がっていきました。
 暑すぎる上に撮りたかった鳥が引っ込んでは、私も久しぶりの撮影なのに早々に諦めるしかありませんでした。

 でも、引き上げる前に、、、。初見の鳥2種が、チゴハヤが隠れた木の下のほうに飛んで来ました。
 ところ変われば、、、ですね。神奈川ではなかなか見られない鳥がこんなに、いとも簡単に。今度は、これらの写真ももう少しちゃんと撮りたいものです。

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(左:コムクドリ、右:多分ツツドリ)

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