およそ1年3ヶ月ぶりにサンコウチョウを見ました。
いまや南に帰ろうとするサンコウチョウは、これから繁殖しようかという6月に比べるとずいぶんと地味な姿をしていました。
あの特徴あるブルーのアイリングも、長~い尻尾も見られません。
きょうは3羽見かけましたが、どれがメスでどれがオスやら、全く判別できませんでした。
それでもせわしなく動き回る様子は6月の繁殖時期と変わらず、ホバリングをしたり、空中で急なUターンをしたりしてました。動きがまるで予測がつかず、何度見失ったことか。
一旦見失ったあと見つけたときに撮った一枚がこれ↓。
なるほど。あの忙しい動きは、これからの長旅に備えてエサを捕っていたのですね。
霞城公園は、この時期もっと多くの渡り鳥が見られると踏んでいたのですが、短い時間の鳥見ではなかなか多くを見ることができません。
きょう、サンコウチョウを見つけることが出来たのは、シジュウカラたちのおかげでした。サンコウチョウたちは、不慣れな公園に滞在する短い期間を地元のシジュウカラたちと行動することで、安全に過ごせるのでしょうね。
そういえば先日見かけたムシクイ類やコサメビタキも、シジュウカラたちと一緒に居ました。
「渡りの小鳥を見たければ、シジュウカラの群れを探せ」。今日私が得た教訓です。(ひょっとして、こんなの常識?)
で、そのシジュウカラ。
ヒナもずいぶん大きくなって、淡いながらもしっかりと緑がかってきて、ネクタイも濃くなってきたようです。相変わらず、ピチュピチュ賑やかですけれど。(ここに貼った写真は親鳥かもしれません)。
そして鳥たちが楽しげに飛び回っている下では、猫の母ちゃんが遠くの子猫を見守りながらのんびり。いい時間を過ごしてますね、お母さん。
<撮影後記>
きょうは久しぶりに出勤前鳥見でした。
2日前に雨が降り、きょうは綺麗な青空。これは渡りの小鳥がきっと見られるに違いないという予想があたったわけで、そのことでも満足しました。
時間は1時間少々でしたが、久しぶりの鳥見は中身の濃い充実した時間となりました。
<お詫び>
昨日またまた、いい加減な妄言を書いたようです。
前回コメントいただいたまささんへのお返事で、チゴハヤブサ幼鳥はどこかへ飛び去ったようだと書きましたが、今日は3羽のチゴハヤを公園で見ました。あの親子だと思います。失礼致しました。
ただ、あとの1羽がちゃんと居るのかどうかは確認できませんでした。どうしたのか、ちょっと心配です。
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