マヒワン・ファミリーほか
12月はあまり鳥見に行けず、月末になってようやく2回、行ってきました。
27日、ひっっっさしぶりに青空になったし、仕事もゆっくり出られたので、思い切って朝車を飛ばして西蔵王までいってみました。自宅からは20分ほどの距離です。山形の盆地を隔てて月山や朝日連峰の雪が美しく光っていました。
1枚目 右に見えるのが月山 2枚目 向こうの三角形が大朝日岳
今回はその数日前、子どもらを雪遊びに連れ出したときに見かけたマヒワが狙いです。いましたいました。まっ黄色に見える羽が印象的です。
それにしても遠い。高い木の天辺にしか留まらないのです。
あまりに遠いのでほぼ諦めて、他の鳥探しです。カラ類の声が賑やかでした。なかでもこの鳥、ジージーッと鳴き声は美しいとはいえないヤマガラ。でも、意匠が好きな鳥の一つです。
けっこう複雑な混群で、ヤマガラのほか、シジュウカラ、コゲラ、ヒガラ、コガラなどがほぼ同じタイミングで現れて、同じタイミングで去っていきました。
うまく撮れなかったけど、やっぱりかわいいのはコガラかなぁ。
鳥って、こちらの気がそれているときには、近くまで来るものですよね。
この日もそうでした。他のものを撮っているうちに、マヒワが割と近くまで降りてきました。マヒワン・ファミリーです。
色には個体差があるのですね。
先ほど見たようなまっ黄色のオスの数は少なかったなぁ。
この日はもっと粘りたかったのですが、会社に行く時間です。
最近は日が昇るのが遅くなって、撮れる時間が少なすぎです。早朝出かけるのは辛いけれど、行くからにはもっとじっくり撮りたいものです。
29日。
仕事は前日までで終わったし、家族はすでに実家へ帰っていて、久しぶりの一人。何をしても文句を言われない、フリーの身。なのに、空は鈍色。振り返ってみると今月は休みの日は大抵、このようなどんよりとした曇りか雨でした。
でもこの日を逃すと、あとはまた家族に身柄を半分は拘束されます。で、隣の天童市で野池めぐりをしてきました。
上の2枚は原崎沼という、近辺で少しは知られた沼。マガモとオナガガモが半々といったところでした。沼のあっちとこっちに、かなりしっかり住み分けしていたのもまた興味深いです。そこに、ご覧のようにヨシガモが10羽ほど、ホシハジロがほんの数羽。あとはオオバン1羽を確認しました。
で、写真はありませんが、この池から1キロも離れていない別の池では、9割をカルガモが占め、マガモが5%、コガモが3%、オナガガモが2%といったところでした。(割合は感覚的なものです。数えてません。)
池によってカモのマジョリティーが全然違うのにはちょっと驚きますね。深さとか水質とか底の水草とかがきっと影響しているのでしょうね。
その後3時頃には天気がますます悪くなり気分も乗らないので、温泉でも行くべぇと車を走らせていたら、なにやら田んぼに白いものが。
周りには雪はほとんどないので違和感を感じてよく見たら、白鳥でした。
山形県の酒田市にあるスワンパークに飛来する白鳥の数は全国一だといわれていますが、そこから流れてきた家族でしょうか。幼鳥も混じって、しきりに何かを食べていました。
<お礼とご挨拶>
みなさま、今年一年間、つたない文章とへたくそな写真にお付き合い頂き、ありがとうございました。引き続き来年もこのブログにお越し頂ければとても嬉しいです。
ではみなさま、良いお年を!!















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