雪の河川敷にて
カワガラスを撮った河川敷は、自然な林になっていて、静かな、わりといい感じの場所でした。時折シジュウカラの声が遠くになり、近くになり、、という雰囲気で、決して賑やかではありませんが、ちらほらと野鳥の姿も見られます。
そんな中で、突然、期待せずに出会ったのがミヤマホオジロの群れでした。初見ではありませんが、ある程度観察・撮影できたのは今回が初めてでした。
上の写真は実はこの日、二回目の出会いのとき。
一回目は藪の下の雪のないところをチッ、チッと鳴きながらエサを探していました。暗くて遠くて、ほとんどつらい写真ばかりでしたが、とりあえず「群れ」ということで1枚。そのほかはすべてこの日の2回目の出会い写真。
綺麗な鳥ですね。雪にも林にも映えます。
01月号の「BIRDER]によると、「東日本には少なく西日本に多い」ということですが、いろんな方のブログなどによると、山形市ではけっこうあちらこちらで観察されているようです。以前とは状況が変わってきているのかな。
<撮影後記>
1回目の出会いのシチュエーションと2回目のそれとを比べて考えてみるに、木の上にとまっているミヤホはどちらかといえば自然な姿ではないのではないかと感じました。いや、木の上にいる鳥たちの写真が、私に気づいて地面から枝に飛び移った鳥たちのものだったとしても、ある意味それも自然な姿と言えますが、写真そのものはニンゲンの気配が写り込んでしまっているということなのかなぁ、と。
一方で、木の上のミヤホの写真が必ず、何かに驚いて飛び上がった鳥たちの写真かというと、もちろんそんなことはありません。移動途中の鳥だっていますし、普通に木の枝に止まることだってあるでしょう。
いずれにせよ、そんな違いは写真を撮った本人にしかわからないことだし、気にする必要なはないよなぁ。いや、見る人が見ればひょっとしたらわかるのかなぁ。
などと、このときは足りない頭でいろいろと考えちゃったのでした。
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