柿食うものども
秋に鮮やかなオレンジ色とぷっくりとした形がニンゲンの食欲をそそった柿。ヒトからも野鳥たちからも相手にされなかったので、きっと渋柿だったのでしょう。
でも、その後完熟して渋が抜け、凍って解けてを繰り返してさらに甘くなったということなのでしょうか。あるいは、雪に覆われて、他にえさがなくなったからでしょうか。柿の木レストランが今、大賑わいですね。
まずはおいしいと評判の柿の木レストラン。つぐみ様ご一行さま専用のレストランだったようです。
もう、ほとんど売り切れですね。
あ、そのレストランで、こんな方に会いました。これはツグミさん?それとも他のお友だち?ご存知の方、教えてください。
さ、別の柿の木レストランにも行って見ましょう。こちらはアトリやマヒワをたくさん見かける里にある柿の木。やっぱりアトリさんがいらしてました。
柿が凍っているのが、なんだかいいなぁ。保存食みたい。
アトリも来るけど、やっぱりメインはツグミかその仲間。特にシロハラは群れでした。
ツグミと同じで、私が関東にいたときはシロハラは単独で行動しているものとだとばかり思っていました。
あと、私にとっては嬉しい誤算。雪とメジロなんてありえないと思ってましたから。こちらもイメージですが、メジロは寒いところにはいないのだろうと思っていました。
この日は、ツグミに始まりツグミに終わった日ということで、ラストにもう一枚、つぐみ君を。
<メモ>
雪上の動物や鳥などの撮り方って、難しいですね。
露出をカメラお任せにしていると、適正露出で撮ると雪が飛んだり対照が暗すぎたりしますからね。今、雪バックで鳥が小さく画面に入る程度なら+2EVでようやく対称が標準程度になります。上の写真は+1EV位で撮って自宅で明るく補正したものもあります。
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コメント
みつわさん、今晩は。雪景色の鳥さん、とってもいい雰囲気ですねぇ。ここ数日良い天気が続きましたが、どっこにも出かけられず、ストレス満タン状態です。あと、3枚目の鳥さん、ハチジョウツグミみたいですね。まだ出会った事がないので自信ありませんが・・・。ツグミを見るたびに念入りに探しているのですが、なかなか出会えません。
投稿 NOBU | 2008年2月 4日 (月) 20:36
NOBUさん
こんにちは。
お褒め頂き、有難うございます。
ストレスはあまりためると体に良くないですよ。って、わざとためる人はいないんですよねぇ。
仕事の都合とか、家族の都合とか、、、。わかります。
赤いツグミはやっぱりハチジョウツグミでしょうか。やけに赤いのがいると思っていたんですが、「フィールドガイド日本の野鳥」で調べてもアカハラの幼鳥と区別がつきませんでした。
投稿 みつわ | 2008年2月 5日 (火) 00:37
みつわさん、こんにちは。来ちゃいました。
なんなんすかね~、ずるいですよ!!こりゃハチジョウツグミじゃないですか!!
、「フィールドガイド日本の野鳥」で調べてもアカハラの幼鳥と区別がつきませんでした。
見てみました。なるほど、似てますね。
しかしこの図鑑に載ってる幼鳥は幼羽のことです。見れる時期としては7~9月とかでしょう。第一回冬羽はほとんど成鳥と変わらないです。
もしホルモンバランスがめっちゃ崩れて、この時期でも幼羽がいるとしても、この写真の個体とは合いません。まずアカハラ幼羽なら胸には目立つ黒斑、三列風切先端にバフ斑や、大雨覆に白い翼帯、下尾筒は白色です。
しかしこの写真の個体は胸は茶色、三列風切の先端はバフ色無し、大雨覆は茶色、下尾筒も茶色。
つまりアカハラではないです。
さて、最初にハチジョウツグミと言いましたが、よく分かりません。
ツグミもハチジョウツグミも変異が多く、交雑も報告されています。
ただ風切外弁は背・肩羽と同色、上・下尾筒は茶色、眉斑も茶色、腮から胸にかけても茶色などからハチジョウツグミだとは思います。しかし一般的なハチジョウツグミより胸の茶色味は少ないですね・・・。
ハチジョウツグミは幼鳥より成鳥のほうが茶色味が強いので、この個体はハチジョウツグミ第一回冬羽とにらんでおります。
ただハチジョウツグミの年齢に関してはまったく詳しくないのであしからず。。。
長文失礼しました。
投稿 たまむ | 2008年2月 6日 (水) 00:15
たまむさん
有難うございます。
もう少し、いろんな角度からのちゃんとした写真が撮れればよかったのですが、材料不足ということですね。彼は何度かこの木にやってきたのに、撮り逃がしてしまいました。近いうちにもう一度同じ場所(の少し離れた木=柿が残っていた)に行ってみようと思います。
でも、せっかくですから、今のところはハチジョウツグミだと思っておくことにします(笑)。
投稿 みつわ | 2008年2月 6日 (水) 09:34