春の花
ここのところ、あちらこちらのブログで春の花が咲き誇っていますね。
影響されやすい私は、先日の日曜日、いつもの超望遠レンズをマクロレンズに持ち替えて山辺町にある県民の森近くに行ってきました。
山道とも農道ともつかぬ道を走っていると、民家のある庭の端っこに見慣れぬ黄色い花が。初めて見るフクジュソウです。
でも、なんだか写真で見かけるのとは少し違うような、、、。
よく見かけるのはBSアンテナよろしくカパッと開いたフクジュソウなんですが、これはかなり小さな、つぼみに近い花。でも、まあ多分フクジュソウに間違いないと思います。
そして、今回見たかったミズバショウ。
先ごろからちょくちょく、道路端の清水流れるところで咲いているのは見かけていたんですよね。そういえば県民の森に行く随分手前に「ミズバショウ群生地はこちら」というような看板があったよなぁ。では行ってみるべい、と出かけた先に、咲いていました。
それにしても、、、。
「夏の思い出」(?)の曲のおかげで、私はミズバショウはてっきり夏に、尾瀬のような高原で咲くものだと思い込んでいました。実はこんな時期から咲くものだったとは。
細くてはかなげなのにしっかりと咲いている。大群落を作ることもなく密集もせず。かといって一本で独立しているわけでもなく。そこ、ここにポツポツと咲く様子は、何処となく孤高の雰囲気を持っていて、不思議な花ですね。
そしてこの紫と白。モノトーンの雪景色から色が戻ってくる過程には、このくらいの色彩がちょうど良い色合いです。
去年覚えたニワゼキショウも忘れませんが、この花も、今後好きな花の一つとなりそうです。
<メモ>
いやはや、花の写真は難しいですね。正直言って、鳥や動物とは全く違う性質の写真の難しさです。相手がじっとしているだけに、撮るもののウデの差がたちまち写った写真に影響する怖い世界です。構図も露出も、何度でもやり直せるだけに、根気の弱い私には、けっこうな時間撮っていたわりには、あとで気に入った構図の少ないことにも情けない思いが致します。
とは言え、一枚でもいいのが撮れたらいいか、という諦めにも似た心境で撮っていたのでした。
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コメント
こんばんは
みつわさんも春の花を満喫されたんですね。
ミズバショウ 涼やかな空気が伝わってきます。
「夏の思い出」の雰囲気を味わうなら
七月の月山八合目あたりがいいかも?(笑)
投稿 ど★れどれ | 2008年4月15日 (火) 20:52
みつわさん。こんばんは。
福寿草。とても素敵ですね。
何故かわかりませんが,いかにもみつわさんらしい写真でホットします。
私も,花を撮ってみたいのですが。。。。レンズ交換が面倒・上手く撮れない。。。で,なかなか機会がありません。
先日,(面倒なので)300mmのまま撮ってみたら凄い写真になりました(^_^;)
投稿 ジョビちん | 2008年4月16日 (水) 22:41
私もこの福寿草がとても素敵だと思いました。
ためいきです・・・
投稿 ユキ | 2008年4月16日 (水) 23:18
すみません、うっとりして書き忘れました。(^^;
福寿草は朝寝坊で、虫の動き出す10時ぐらいになるとパラボラアンテナに開くと思います。
でも東北の福寿草はこの裏側のガクの色が赤茶色で素朴な雰囲気が魅力だなぁと思います。
投稿 ユキ | 2008年4月16日 (水) 23:24
>ど★れどれさん
こんにちは。
7月の月山、いいですねぇ。行ってみたいです。弥陀ヶ原の方とか、良さそうですね。アカショウビンも見たいですし。
あと、大昔に飯豊に上ったときに、地図上には「お花畑」とあったことを思い出しました。いや、朝日連峰だったかな?でも登ったのが8月だったので、結局お花畑には出会えませんでした。
>ジョビちんさん
こんにちは。
花の写真と鳥の写真、同時に狙うのはかなり難しいですよね。鳥を探してたら足元なんて見てられませんからね。花を撮っている間にかぎって、目当ての鳥が出てくるなんてこともなぜか多い気がしますし。今回は、だから超望遠をあえて家において行きました。たまには良いですよ。
>ユキさん
こんにちは。ユキさんの春の花のシリーズ、本当に素敵ですよね。今回は、実はユキさんの写真や高山さんの写真のイメージを頭に入れて撮ってみたんですが、、、、。
このブログのリンクで紹介している写真家のTさんのページにも最近書いてあったのですが、やはり対象への興味や愛情がやっぱり写真に写りこむのだなぁ、と感じています。
投稿 みつわ | 2008年4月18日 (金) 09:47