やっぱり。
昨日の記事で、オオルリが尾を上下に振りながらやさしく歌っていたのは求愛ではないかという推測を書きましたが、悪くない推測だったようです。
またまた車でゆっくり流しながら声で探していると、オオルリの声が近くから聞こえました。そのほうを見やると、車の進行方向と平行で飛んでいく♂の姿がありました。とまった先を確認してからもう少し近づき、そして窓から観察。
すると、オオルリがまた飛んだかと思うと、別の鳥のところでなにやら騒動を始めたのです。でもケンカとは何かが違う。双眼鏡を忘れてきたことをとっても悔やんだ瞬間でした。
助手席(実際には野鳥観察用に助手席ははずしてあります)に置いた500ミリレンズを、「よっこらしょっ」と持ち上げて覗くと、オオルリのメスでした。
でも、オスとの2Sシーンを撮るには時すでに遅し。その後、三脚を出してカメラをセットしてしばらく待ちましたが、同様のシーンは見られませんでした。このときすでに夕方6時近く。もっと粘りたいのに、時間切れとなってしまったのでした。
<メモ>
メスは、オスからの求餌を待つかのように、しばらく同じ枝から動きません。時折、少移動をしても基本は「待ち」の体制に見えました(先入観かな)。
いずれにせよ、これからカップリング、そして抱卵、育雛と進んでいくのでしょう。
オオルリの巣を無理に探そうとするのは、半分諦め、半分自分の意思でやめようと思います。が、それでもなんだかワクワクしてくるんだなぁ。
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