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2010年2月 4日 (木)

蕪栗沼の猛禽

 新ネタがないもので、引き続き蕪栗沼ネタでcoldsweats01

 この日の本当の狙いは、チュウヒでした。
 先日NHKの「ダーウィンが来た!」でチュウヒが特集されていたのを見て、自分も見たくなったのでした。

 なんだけど、いわゆるV字飛行がないと、なかなか「あれはチュウヒだ」と即断できません。トビのようにも見えてくるし、背中だけ見てると「あれっ、ノスリかな」とか思いますし。

 とりあえず、チュウヒと判断したのが↓こちら。

Img_8917s

 理由は、飛んでいる背面を見て腰に見慣れない白い帯があったから。
 少なくとも、あの警戒感の強さは、トビではないはずです。

 それから、別のこちらも↓チュウヒかなぁ。

Img_8972s
(かなりトリミング)

 全然識別に自信がもてないのがこちら↓。
 チュウヒのメスはこれまでに見た事がなく、手元の図鑑からそのように見えてはくるし、あるいはケアシノスリかなとも思えるし、ただのノスリにも見えるし、、。

Img_8948bs

 ケアシノスリもこれまで見たことはなく、どの程度白っぽく見えるものなのかわかりせん。でも、とにかくこれまでに見たことないくらい茶色と白のコントラストがとても強かったのです。尾羽の帯は今回確認できませんでした。

 下の写真はたぶん同じ個体の止まっているところ。こちらもかなりトリミングしています。

Img_8980bs_2

 うーん、やっぱりノスリじゃない気がする、、、。

 ちなみにボランティアさんのお話によると、この沼の周囲にはケアシノスリもハイイロチュウヒもいるとのことでした。いやむしろ「草原で見られる猛禽はすべて見られる」という感じのことを話していらしたような気がします。

<メモ>
 猛禽はどちらかと言えば沼の南西側の湿地とヤナギの木あたりで見ることが多いそうです。
 次に蕪栗に朝から行ったときは、いつもの北東側や東側から順光狙いのマガンの塒立ちをあきらめて、早朝から猛禽を狙ってみることとしよう。コミミなんかも見られると嬉しいな。

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コメント

みつわさん、こんにちは。ご無沙汰しています。
1枚目はハイイロチュウヒの♀タイプのようですね。ハイイロチュウヒの♀タイプは腰の上部が白いですが、チュウヒのなかにも腰の上部が白い個体もいるので、尾羽と翼の裏面をチェックしました。
2枚目はチュウヒのようです。

投稿: 探険隊隊長 | 2010年2月 5日 (金) 15:05

隊長殿

おはようございます。
こちらこそ、ご無沙汰しております。

1枚目はハイチュウですか。ヤッホー。でも、
あとで知って感激、というのも間抜けな話ですね。

実は今回4枚アップしたはずなのですが、3枚目が抜けていて、文章が訳わからないものになっていましたね。失礼致しました。

投稿: みつわ | 2010年2月 6日 (土) 08:50

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