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2010年5月28日 (金)

夏のチュウヒ 繁殖中

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 どこまでも続く田んぼ。田植えはあらかた終わったようで、想像していたよりも静かでした。

 田んぼと田んぼの間にところどころ設けられている?ヨシの原の上を、ゆっくりと飛ぶ猛禽がいました。

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 チュウヒです。
 私にとっては冬の鳥のイメージが強いチュウヒですが、ここでは繁殖のために各地から集まってくるのだそうです。

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 こちらはオスでしょうか。草をくわえていました。「巣作り」にしては遅いような気もするので、補修かもしれません。
 どちらかと言えば、こうして巣から遠くはなれずにいたのはこちらの個体が中心でした。

 一方ペアの相方はというと、たびたび広い田んぼのほうへ出て行って、畦沿いや用水路沿いに飛んでエサの物色です。

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 この鋭い目。怖いですねぇ。
 もう少しフクロウチックかとおもったのですが、その点では意外と普通でした。

 エサを求めて飛ぶルートがだいたい決まっていたのでブラインドを出して待ったところ、目の前5メートルくらいのところを通過して行ってくれました。その時こちらを一瞥した彼女の目、、、。「ジャマヲスルナ」。そんな風に言っているかのように感じました。

 ゆっくりと風上にむかって飛びながらエサを探し、見つけた思うとクルリッと反転。急降下します。というより落ちていく感じです。

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 結局、私が見ているところでは捕らえることができなかったようです。

 私のそばを通過したのは2回。もう少し早くブラインドを出すことに気付けばよかったと後悔です。
 でも、あんまり邪魔しても良くないしね。

 元気なヒナが生まれますように。

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2010年5月 8日 (土)

ウミネコ繁殖地

 ウミネコの繁殖地と言えば、近隣では青森県八戸市の蕪島や当県(山形)の飛島が結構知られていますが、新潟県の日本海側に続く海岸沿いも結構な繁殖地であることを知りました。

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 写真は連休前のもの。
 海を見ながら県道を走っていると、水面から突き出たあちらこちらの岩の上で、巣作り中のウミネコのペアの姿を見ることができました。

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 一生懸命巣を掛け守る様子を見ていると、ふだんはゴメにあまり気を払わない私も彼らを可愛く思う気持ちが芽生えてきます。

 あれからすでに2週間。そろそろヒナの姿が見られるころでしょうか。

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2010年5月 5日 (水)

きょうはセンダイムシクイ

 昨日の夕方にキビタキとオオルリにとっても近くで出会えたものだから、今朝は早起きしてもう一度同じところに行って見ました。

 でも、きょうの主役はなんと言ってもセンダイムシクイ。どこへ行ってもチョチョビーと賑やかでした。なかでもこの子は、何度も何度も私の近く(と言っても5mは最低あったけど)にやってきて、いろんな姿を見せてくれました。

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 もちろん、オオルリもキビタキもいましたよ。夕方に比べれば全体的に賑やか。でも、キビタキはなかなか近くで見ることはできませんでした。
 オオルリは結構近かった。昨日と全く同じ場所だったので、同じフレンドリーな個体かもしれません。(ちなみに、きのうは近くにメスも飛び回っていました)。

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<メモ>
昨日夕方に見たときに、鳥とのキョリが近かった理由を想像してみました。

①夜を控えて、最後の食事に忙しかった。
②メスが近くにいて、そちらに夢中だった。
③一日の最後で、鳥がもう疲れていた。

私は①が近いような気がしています。が②も少しはあるのかな。

ちなみに今朝のオオルリは基本的には、さえずりはまだですが高いところにいる個体が多かったようです。キビタキも同じ。囀らないけど高いところで鳴いていました。
近くで見るには、夕方が良い。なんて法則はあるでしょうか。

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2010年5月 4日 (火)

ようやく春?夏?

 ようやく天候が安定してきたと思ったら、いきなりTシャツ一枚の暖かさ。西のほうでは夏日だとか。
 連休中は思うように鳥見ができなかったのだけれど、先ほど3時間ばかり山辺町の県民の森へ。ここではようやく雪も解けて新芽も芽吹き始め、そして、、、。居ました。夏鳥の代表選手2種。

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 これで私の気持ちの中でも、いつでも夏を迎えられます。

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