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2011年3月29日 (火)

ミヤコドリ

かつて古文の時間に覚えたのは、都鳥とは京の街まで川を上ってくるユリカモメのことだという知識だった。

今、東京で見るミヤコドリは、くちばしがオレンジ色で白黒の意匠が派手なこの鳥。
もちろん東京で見なくても、ミヤコドリはこの鳥。

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なぜ、これがミヤコドリなのだろう。
私の胆には、まだきちんと落ち着いていない。

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2011年3月28日 (月)

ダイゼン

久しぶりの海岸。
鳥の種類は多くはないが、鳥の数は多かった。

ほとんどがハマシギ。
次にミヤコドリ。
そしてたまにシロチドリ。ダイゼン。

そのうち、ダイゼンのその場でのありように、なぜか少し心を奪われた。

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2011年3月19日 (土)

春!!

三寒四温の「温」が来た。
きょうは何を撮っても光が「春」を主張する。

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被災地でも、きょうは暖かいのだろうか。
叶うものなら、この「春」を贈りたい。


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2011年3月15日 (火)

ツグミのさえずり

どこからか、あまり聞かない、さえずりらしきものが聞こえてくる。
「なんだろう」。
声のするほうに、何歩か歩いて姿を探す。

おかしい。今度は後ろから聞こえてくる。

振り返ると数メートル先の梅の枝で何かが動いた。
いた。ツグミだ。
よく見ると口を動かしている。そういえば先ほどの声も、どうやらそちらから聞こえてくるようだ。

ツグミのさえずりだったのか?
シジュウカラのさえずりに似てなくもない。
でも、とても小さな声。シジュウカラなら50メートル先でももっと大きく聞こえる。
あれで、伴侶が見つかるのか。
いや、もうすぐ南へ帰るのだから、ここで相手を見つける必要はないはずだ。
とすると、さえずりではないのか。

と、頭の中でいろいろと駆け巡った、ツグミのささやきとの出会いでした。

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2011年3月 7日 (月)

やっぱり可愛い

会うのは2度目の固体、だと思う。
同じところで見た。
前回は他人の声で歌ってたやつだ。今回も少し歌いかけたが、調子が出なかったらしい。

レッサーパンダみたいだ。
実は気性が激しいのに、見事にカモフラージュ。
ただ、くちばしだけは隠せない。

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2011年3月 6日 (日)

梅にメジロ

背景の色は実は体育館の壁なんだけど、なんだか一服の掛け軸かのような雰囲気になった。
と思う。

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学芸大のキャンパスには、建物と建物の間にちょっとした庭のような部分があって、桜や梅やトウヒやいろんな木が植えられている。
当然、梅にやってくるのは甘い物好きのメジロなわけだ。

それ以外にも、そうした木が落とす(トウヒは落とさないか)枯葉がそのまま敷き積もっていて、シメやイカルのご馳走が詰まっているらしい。
他の鳥も、種類ごとにお気に入りの場所がだいだいあるようで、今後そうした場所を見つけるのが楽しみになってきた。

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2011年3月 2日 (水)

イカルの食卓

何度、近くを通る人に驚かされて飛び去っても、しばらくするとまた同じ場所に戻ってくる。
私から見ると、別に他の場所と大きな差がなさそうなのに、どうもそこには美味しい何かがあるらしい。
それが何だったのか、確かめずに帰ってきたのが惜しい。
幸い、場所は家から徒歩5分のところ。
今度時間を見つけて確認してこよう。

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日曜日の学芸大キャンパス。
結構広くて、ゆとりの敷地。ただし、木の種類はあまり多くなく、ご他聞にもれず桜が優勢。
それでもこれだけ緑があると、シジュウカラ、ヒヨドリ、キジバトをはじめ、冬の間はマヒワやカワラヒワもいた。

そうそう、観察中に人が来ないのに突然イカルたちが一斉に、しかもそれまで以上の勢いで飛び上がった瞬間があった。猛禽か!と思って上を見上げると、案の定。スッ、と木の枝の間を通り抜けていった。
何の種類だかはっきりとはわからなかったけれど、なとなくオオタカだったような気がする。
いや、それにしては少し小さかったか。う~ん。


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