気がつくと、もう3月の末。鳥見にはちょくちょく行ってるのだけれど、、、(汗)。
日付ごとに整理している写真のフォルダを振り返ってみると、須川でトビの巣を見て以来、山形市内の須川以西ばかり行っていた事に気づきます。
理由はいくつかあって、一つはそのトビの巣。変化が少ないので写真にはあまり撮っていませんが、ちょくちょく通り過ぎつつ様子を見てます。
それから、2月の庄内で体験した猛禽まつり。あれは感動の体験でした。
そして、もうひとつは、先日見たNHKの「日本人カメラマン 野生を撮る」シリーズの平野伸明さんの「オオタカ」を見たこと。オオタカがカッコ良すぎる上に、ヒント満載でした。
そんなこんなで、3月を振り返ります。たいしたことない写真が多いけど、、、。
▽3月18日出勤前
須川周辺。くもり。
ダイサギ 婚姻色はまだ
この日は、そのほかにノスリなど。
▽3月27日 晴れ 須川 出勤前
観察だけのつもりだったので、70-200mmしか持ってなかったのが残念。
当然(?)どれもトリミング。
夏羽に換羽中カシラダカ
やたらと目立つキジ

最近やたらと目にするノスリ。やっぱり意識して猛禽を探しているせいでしょう。
▽3月25日 山形市村木沢 曇りときどき晴れ
前日に録画していた平野伸明さんの「オオタカ」を見て、思いっきり感化された、ワタシ。そこで、平野さんが撮っていた武蔵野の里山に近い環境の場所を探すことにしました。
いつも通る道からちょっと入っただけの場所に、こんな素敵な風景がありました。
鳥の声もとても賑やか。
姿ももちろんいろいろ見るのだけれど、手持ちで撮るとこんなに酷いよ、という悪い例を。
カメラ構えた瞬間そっぽを向いて飛び去ったノスリ
数羽で群れてたシロハラ
カシラダカ♀は換羽しない?
地面でしきりと何か食ってたアカゲラ
紅くないベニマシコ、♀かな。
▽3月28日 半日 再び村木沢 雪のちらつく曇り さぶっ!
あまりにも気に入って、再び村木沢。もちろんオオタカも見たいけど、なにより場所の雰囲気がとてもいいんです。四季が楽しみな場所ですね。
カワラヒワですね。最近賑やか。
カシラダカ夏羽
あれだけ沢山居るのになんて警戒心の強い鳥なんでしょう。ようやく撮れた一枚。
でも、ちょっと気付きました。数羽が飛んでも、群れ全体が飛んだわけではないということ。よ~~~っく目を凝らして足元を探せば、まだ食ってるドンくさいヤツが必ず数羽残ってるんですね。それをそ~っと見つけられたら、距離は近いですね。
この日、1回目にワタシのアドレナリンが反応したのはこの子、トラツグミ。
しかもペア。(2Sはうまく撮れなかったけど)。どうもオスがアピールしてたみたい。
「ぷるぷるぷるっ」って小さく羽を震わせてました。
ダイサギは婚姻色に変わってました
そして夕方、もう帰ろうと農道を走っていたとき、この日二回目のアドレナリン噴出ものの事件が目の前で起こったのです。
田んぼに猛禽が落ちるかのように急降下。そしてすぐに50メートルくらい離れたところで食しだしたのです。
(ここからはほとんどすべてトリミング写真、いつにもましてボニョボニョの写真ですがご勘弁ください)
その正体はチョウゲンボウ
食べているのはハタネズミ?
時間をかけてゆっくり食べ終わると、なぜか体を地面にこすりつけてました。遠くから見た限り、まさに食べた痕が残っているであろう、その場所でした。なぜ???
そして現場を飛び立ち、近くの電線へ。
で、まつこと5分、再び急降下。
ああああああ、悔しい。撮れなかった!!
掴み上げたのは、やっぱりハタネズミらしき、小さなネズミでした。
こんどは100mほど離れたところに一旦下りて、少し食べる様子を見せたあと、再び獲物を掴んで、今度はどこかへ飛び去りました。きっと、息の根を止めてから巣で待つ妻のもとにエサを運んだのではないでしょうか。
△以上、3月の撮影状況、ご報告でした(笑)。ここまでご覧頂いた皆様、ご苦労様でした。そしてありがとうございました。
それにしても、こんな近くにこんな良い場所があっただなんて。素敵だ!
脈絡はありませんが、今、私は本気で白い大砲を手に入れたいと切望しております。もし、優秀な営業マンが、たった今、それを抱えて私の前に現れたら、その人はきっと数十万の売り上げを抱えて帰っていくでしょう。
あっ、現金持ち合わせてないか、、、、。くぅぅ。
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