2007年1月12日 (金)
2006年11月18日 (土)
秋の公園にて
最近随分冷える日が増えてきて、いつも行く公園もずいぶん色付いてきています。そこで今回は少し趣を変えて、秋を意識して構成してみました。先日のオナガガモ♀を撮った日の写真に別の日の写真もあわせています。
<後記>
いかがでしょうか?写真、下手ですねぇ。ま、それはわかっていたことで、いいのですが、、、。
今回、秋をテーマに構成しようとして、公園の広い風景のまともなのが一枚も撮れていないことに気が付きました。鳥ばっかり狙って撮るのもいいのですが、自分としては、周りにも目を向け、美しいものや気になったものはちゃんと撮っていきたいと考えていたのに、いつの間にか忘れていたようです。
上手くはなりたいですが、そのことだけに囚われないようにして今後も写真を楽しみたいと思っています。
2006年10月19日 (木)
河川敷の夕暮れ
このところ、夕方が美しく目を奪われます。
最近のお気に入りは、多摩川左岸(東京側)から見る夕日方向です。
さわやかな風に吹かれて岸辺の土手に座ってぼーっと、、、、。
とは出来ずについムキになってシャッターを押しちゃうんですよね。
この時期、夕方4時半くらいから6時くらいまで、一カ所に立っているだけで、どんどん光が変わっていって、キレイなものが次から次へとあらわれてくるんです。
普段見慣れているカルガモやコサギやウも、夜を前にそわそわ。
夕日をバックに川の上を飛んでいく鳥たちのピンボケ写真は現在量産中です。
まあ、この写真もそうしたものの一枚な訳ですが、ぎりぎりセーフという判断で載せさせていただきます。基本的には好きなカットなので。
本当は、この時間帯に今一番撮りたいのはモズ↓なんです。
でも彼らは結構警戒心が強い。
なわばり形成中だからでしょうか。必ず木のてっぺんから強く叫びながら周囲を見渡しているわけです。そして私が「もう少し近くで」と思うと、飛び去ってしまうんです。だからいつもこのサイズ(涙)。
まあね、それはそれで環境写真風にはなるわけですけれども、、、物足りないですね。
それにしても、日が傾くのが日に日に早くなっていきますね。
今、河原に立っていると、一歩一歩冬へと近づいていくのを実感できます。おすすめです。
2006年10月 2日 (月)
彼岸花
あちらこちらのブログで彼岸花が咲き乱れてますね。やはり自然・風景写真を撮っているものにとっては、秋に咲く真っ赤なこの花はとても目を引き、ついカメラを向けてしまう題材なのだと思います。
というわけで私のブログも今日は赤くなります。
やっぱり真っ青な秋の空に彼岸花は映えますね。しかし、、、。
最初の2枚は快晴の日に撮ったもの。そしてあとの3枚は曇りの日に撮ったもの。
晴れた日に撮ると背景に映えるのはいいのですが、このどこまでもきつい赤は、私の技術では処理しきれてないようです。もっとアンダーにすれば、このベタッとした赤い色は落ち着くかもしれませんが、それでは、秋空のいい気分が損なわれてしまいます。
かたや、曇りの日に撮った花は、いい具合に色が落ち着くのですが、背景が冴えないので広い絵や空を入れたカットは良くありません。
結果として今回の5枚は、構成としては悪くないと思うのですが、、、いかがでしょう?
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2006年8月29日 (火)
セミの羽化
「セミの羽化が見たいなら、穴を覗くといい。」
こんな話を先日聞いて、地面にあいたセミの穴を次々と探して回りました。羽化しようとするセミの幼虫は、何度か顔を出したりひっこんだりしながら、その時を待つのだそうです。
いくつめかの穴に、確かにいましたっ!
見つけたのは夕方5時ころ。
本当に出たり入ったりしながら、時間を待っているようでした。そして日が落ちてあたりが薄暗くなったころ、そのセミはようやく穴から這い出してきました。
まだ中身が入っていて殻と一体となっている幼虫。(表現が難しいですね)。確かに、生命感といえばいいのでしょうか、あるいは質感、重量感がつまっています。
その後、幼虫は植え込みのつつじの小木を選び、時間をかけて羽化にちょうど良い枝を探していた、かのように見えました。
でも、実際にはどうなんでしょうか。しっかりとつかまることができそうな、太目の枝や幹部分に来てもとまらず、いつまでもごそごそと枝から枝へ、葉の上に出たり幹へ戻ったり。
途中、じっと止まっても再び動き出したり。
そして、いよいよ始まった羽化。
羽化を決めた場所は、しっかり踏ん張るには心もとないような小枝や葉しかない場所でした。しかも到達してから1分も経たぬ間に始まりました。そのために、嗚呼、背中が割れる瞬間を見逃してしまった!!また、休憩かと思ったのです。
羽化の場所を探していたというより、時間まで動き回っていたように思えます。
(尻尾を抜こうとするころには、畳まれていた羽も伸び始めている)
そして、、、、、、、、、、
いつか見たいと思っていたセミの羽化は、意外と簡単に見ることができました。しかしその様子は想像以上に一生懸命でいじらしく、感情移入してしまいます。
そしていま、以前にもまして、殻と中身との関係が不思議に思えてなりません。今まで体の表面全部だったものが、ちょっと後にはもう、命の抜けた残骸になってしまう。感覚的に理解できない不思議な世界です。
幼虫の生命感も実際に見ないとわからなかったものです。
羽の柔らかさも白さも、やっぱり自分の目で直接見た印象とこれまでに見た写真から受けた印象とでは、何かが違いました。
<撮影して思ったこと>
今回セミの羽化を見てみて、やっぱり生の迫力、自分の目で見ることの大切さを改めて強く感じました。写真は人間の目にはかなわない。今後写真をとっていく上でも、忘れてはいけないことだと感じました。
<撮影教訓>
夜の撮影ではピントを合わせるための懐中電灯等、と、虫除けは必需品である。
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2006年8月20日 (日)
2006年7月28日 (金)
ここ一週間の成果
夜勤や早出などの出勤形態が多いため、1~2時間撮影しては、家に帰ると子どもらと眠りこけるという日々が、ここ一週間続いていました。ちょっと梅雨バテでしょうか(^^;
きょうは一週間分、まとめてどどーんと。
全部で13枚あります。さあ、頑張って!!(^_^)
▼まずは、24日(雨)洗足池。
シオカラトンボも、さすがに雨の日は行動が鈍っていたようです。
(正しくはコフキトンボ 8/9追記)
真っ赤なトンボ。どこかで名前を目にしたのですが、どうしても思い出せない。
普段は飛び回っていて撮れないのだけれど、やっぱり雨の日は苦手みたい。
(ショウジョウトンボ ♂ ;8/9追記)
一番いつもと様子が違ったのが、アブラゼミ。それとも弱っていたのかな。
葉裏でじぃーーーーっとしていました。
一方、とても元気だったのがツユクサ。どんより暗い雨の中、ツユクサの青紫色が映えていました。
でも、ツユクサの色は写真に撮るのが本当に難しいです。
どの写真も、見たまんま、感じたまんまを撮影することを今のところ心がけているのですが、特に青紫色の花は思った色が撮れません。
==あと9枚あります。==
▼続いて26日(ほんとうにひっっっっさしぶりの晴れ)。目黒区の公園。
ギンヤンマがたくさん飛び回っていたのですが、彼らは疲れを知らない。絶対に止まらない。しかも飛行ルートは変幻自在。動きが速すぎて、とてもとても、私の腕では、、、(汗)
いや本当に暑かった。
それに比べれば、ホバリングしてくれるこいつは、まだ撮りやすい。といっても、ピントが合ったのはほんの数枚。マニュアルでフォーカスしている間に別の花へ移動してしまいます。
○○ホウジャクと思われます。花は以前にもご紹介した(ような記憶がある)イヌヌマトラノオ。まだ咲いていました。
同じ花に来たのは、アオスジアゲハ。彼もほとんどとまらずに空中吸蜜、、と思うほどひとつの花に滞在している時間は短かったです。ずっと、頭と羽を動かしてせわしのない吸蜜でした。
名前を知らないシジミチョウもトラノオに。実はこの場所でこのとき、この種がほとんど唯一の咲いている花だったんです。
アリさん、お邪魔しまーす。
(ツバメシジミ 8/11追記)
そして次はキタテハでしょうか。
写真ではわかりませんが、どの個体も足が4本しか見当たりませんでした。推測では、前に突き出している口ばしのようなものが、実は前足なのではないかと思うのですが、、、、。どうなんでしょう。
あともうひとつ、こいつで面白かったことがあります。夜勤明けで私が汗臭かったのか、手の甲だの服の上だの、ところかまわず止まってくるのです。払っても払っても私の汗を?吸おうとしていたのでした。そういうもんなのでしょうか。
==もう少し。あと4枚です(x_x)
▼そして27日(どんよりした曇り)は出張の代休。県内の道志川へ。
なんとなくバイクで足を伸ばしてしまいました。おかげでカワトンボを見ることができました。
イトトンボを大きくしたような形。美しいですね。上がオス。下が産卵中のメス。メスの葉っぱの先に小さな黄色い点が見えると思います。卵ですよね。
でも、、、カワトンボは清流に突っ込んで産卵するのではなかったの???
(上 ミヤマカワトンボ♂、 下 ミヤマカワトンボ♀ ;8/9追記)
(このメスの動きはクリーニング行動、だそうです。詳しくは下のTOMOさんのコメントを)
==あと2枚でゴールです==
▼最後に本日28日(雨が降り出しそうな曇り)は再び、洗足池。
モノサシトンボ君はもう顔なじみで、近づいても逃げません。
というのは勝手な思い込みでしょうが、ともかく、いつも同じ葉っぱの上で休んでいます。水辺に垂れた草ではなく、木です。どなたか、木の名前わかる方、いらっしゃったら教えてください。
きょうは、あまりに暗かったし挑戦もしてみたかったので、キスデジNに内蔵のストロボを使ってみました。あれやこれや調節して、ようやく適度の明るさにできましたが、なぜかホワイトバランスがめちゃくちゃです。
そして前回お約束した、公園のほのぼの風景。
近所の方の、本当の憩いの場となっている様子がとてもよく感じられる公園です。
==おめでとう、ゴールです(^o^)/~~==
一週間の成果一気出し。すみませんでした。
もうちょっとこまめに更新するよう努力します。
ストックしておいて、あとで小出しにしてもいいのですが、仕事柄、鮮度の悪いものはできるだけ避けるようにしたいもので。(だったら尚更、こまめに更新しろよというお叱りはご勘弁を。)
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2006年7月23日 (日)
帰宅
19日に出張から帰ってきて、ようやく今日、わずかの時間ですがフィールドに出ることができました。留守の間も訪問していただいた皆様、ありがとうございました。
前回アップした「留守(続報)」では、珍しい鳥などの営巣や産卵の写真を撮るときの心構えなどについて、大変参考になるコメントを頂きました。その鳥が、どのくらいまで寄っても平気かは、個体差もあるでしょうし、やはり場をみながら判断するしかないのだとは思いますが、ひとつの判断基準を頂いたことで、今後かえって撮りやすくなったような気がします。ありがとうございました。
さて、今日のフィールド。
長い雨の合間のくもりの1日でした。
このモンシロチョウたちは、雨の日はどうしていたのでしょうか。やはりこうして飛んでいたのでしょうか。
きょうはいくつものペアがヒメジョオン?に群がっていました。
↓こちらはショウリョウバッタ。まだ幼虫なんでしょうね。羽が生えていません。
体の色がとてもきれいでした。思った色に撮れて、とても嬉しいです。
↓このトンボは、前回の洗足池でのモノサシトンボと同じように見えますが、本当にそうでしょうか。体の脇の「へ」の字状の線がないことは、種の違いを示すものなのかどうか。
きょう出かけたのは、このブログを始めた当初通いつめていた等々力公園と、先日ご紹介した洗足池。等々力公園にはハスが咲き、洗足池では子どもらが水辺の生き物を採集する姿がほほえましかったです。そういう写真はまた今度、じっくり撮ったときにご紹介したいと思います。
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2006年3月 8日 (水)
ぽかぽか陽気
春ですねぇ。今日は夜勤明けで、最近知ったオオタカが見られるポイントへ。
その意味では収穫がありませんでしたが、ぽかぽか陽気を満喫してきました。
足元には小さな草花が、やっぱり春を満喫していました。
草花はなかなか名前が覚えられない。
近くの小学校の生徒たちものびのびしていました。
中には半そでの生徒もいました。
すでに日光浴?カメの甲羅干ですね。最近よく見かけるようになった気がします。
いやぁ、置物かと思うくらい、見事に静止していました。その技術があれば、三脚無くても手ブレ無し?
タカに会えなかったからといって、まったく鳥に会えなかったわけではありません。
けれどもこんな風に、まったくサービスしてくれませんでした。
このミコアイサのつがい?は、いつもここにいるようです。
ジョウビタキなんか、カメラを構えるまではそこにいるのに、構えたとたん見えないところへ見えないところへと枝を移動するイヂワルさ。ようやく手前の垣根の隙間から姿を押さえることができました。アップすべき画じゃないのだけど、正面打ちが撮れたのは初めてなので。。。
あっ、そうそう。こんな鳥を見かけたのですが、どなたか名前をご存知ないですか?
図鑑とにらめっこして、コサメビタキかなと踏んでいるのですが。
大きさはカワラヒワと同じくらい。
目の上の白い線と尾っぽの先の形と色が、どうもコサメビタキではないかと。
ただ、左の写真のわき腹の斑紋が、図鑑では描かれていないので、確信が持てません。
エゾビタキだと、この時期に見られる鳥ではなさそうですし。
そもそもまったく見当違いで、何か別の種の♀なのでしょうか。
強力なご意見お待ちしています。
(写真は両方トリミングしています。)
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