マクロレンズでトンボ
最近ずっと35ミリの付けっぱなしだったので、今回は60ミリのマクロレンズ(EF-S60mmマクロ)を付けて、いつもの洗足池にいつものモノサシトンボを撮ってみる事にしました。
さすがマクロレンズ。寄れること寄れること。いつもより手前にトンボがいたせいもありますが、もう、レンズがくっつきそうです。久しぶりこの感覚(^^)! 撮りやすさも一段上ですね。
もっと寄った写真もありますが、出来がよくないので今回はここまで。
寄りすぎるのも難しいものですね。
いつもの水辺にはペアもいました。
勉強不足で恐縮なのですが、オスは青いほうでいいんですよね(^^;
いつも青いほうが緑っぽいほうの上に乗って捕まえているし、たしか以前に下の緑っぽいほうが水面をお知りで叩いていたし。
でもこの写真で何かを相手の体に差し込んでいるように見えるのは下の緑っぽいほう。これは何をするポーズなのでしょう?
ちなみに、一番上のシングルトンボもさっきまではペアだったのだけれど、私の接近のせいで離れてしまったようです。スミマセン。
モノサシトンボを撮った近くには可愛い小さな花も咲いていました。家に帰って調べてみると、どうやらこれはヘクソカズラ。
嗚呼、なんと言う名前なんでしょう。屁糞カズラ。そういう匂いがするのだとかしないのだとか。次に見かけたら、匂いをかいでみたいと思います。
それからそれから、今回マクロレンズを持っているので、いつもの木の上でなく足元を良く見て歩いていたら、こんなトンボを見つけました。
モノサシトンボよりももっと小さい。ちょっと目を離すと見失ってしまう小ささでした。
調べてみると、これはアジアイトトンボと言って、けっこう普通に見られるトンボだそうです。と言っても、私は初めて見ました。
意識の置き場所を少し変えただけで、これまで見えなかったものも見えるようになる。それを再認識させてくれた出会いでした。
長さ3センチ強。
この小さなトンボがこの小さな口で、さらに小さな小さな虫をフライイングキャッチする瞬間にも立ち会うことが出来ました。なんだか少し感動でした。
<メモ>
今回使ったEF-S60mmマクロは、去年の夏に清里高原に行ったときに立ち寄ったカメラのキタムラにたまたま中古があって、衝動的に買ってしまったものでした。
F2.8という明るさも、短焦点レンズという点も、デジカメを使うようになってからははじめての経験。そのボケの感じや写りの良さは、まさに目からウロコといった印象でした。35mmの短焦点を今年になって買ったのも、短焦点レンズの魅力を知ってしまったからでした。
マクロレンズ購入後、むしろもっぱらわが子らを撮るスナップ&ポートレートレンズとして活躍してくれていましたが、今回これでトンボを撮ってみて、その価値を改めて見直しました。
あ、そういえば最近は、エクステンションチューブは全く使っていないなぁ。

















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