シマフクロウがよく出るところがあると聞いて、行って見ました。
待つこと6時間。
ようやく会うことができました。
ここは宿の庭にある養殖池。
100%ではないけど、かなり確実にやってくるのだそうです。
番らしき2羽で来ていたのは声からわかったのですが、ついに両方を確認することはできませんでした。(今回の写真はすべて同一個体)
(咥えているのは養殖の渓流魚)
たぶん姿を現したのはオス。魚を捕らえた直後に自分で食べてしまう場合と、どこかへ持ち去った場合がありました。持ち去ったのは、メスへのプレゼントではないかと想像しています。
シマフクロウを待つ間、目を楽しませてくれたのが下の子たちでした。
一枚目はクロテン。二枚目は知れたキタキツネ。
エサがあることを知っているのでしょうね。勝手知ったる他人の家といった風情で、交代で出没してました。
キタキツネはとても警戒心旺盛。常にこちらをチラ見しながら、結局何も捕らずにそそくさと去っていくことばかりでした。
一回はシマフクロウに場所を譲ったかのように逃げていきました。
<メモ>
この場所はよく知られていて写真を撮る人も多いものですから、撮影のルールができています。つまり「フラッシュ撮影禁止」。
はっきり言って、池の近くに据えてある街灯一本では暗すぎです。最近の高感度撮影OKのカメラならどうか知りませんが、かなり厳しい条件であることは間違いありません。ピントをあわせるのさえ一苦労です。
みなさん、どう処理されているのでしょう。
シマフクロウは、大きい大きいというイメージでいたものですから、実際に見たときにはそれほど大きさを感じませんでした。
ただ、よく言われるように「威厳」は伝わってきます。堂々としている。
こいつが野生のウサギでも狩る瞬間というのは、迫力満点なんだろうなぁ。
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